
久々にというより、初めて両親と3人で「かんぽの宿一関」で昼食。私自身も少年たちに体力面で勝てず、老いを感じておりますが、両親の体も小さくなってきていることに、年々気づき始めてはいましたが、なかなか機会をつくらなかったので、この日は両親と寛ぐことにしました。
ちょうど、天気もよく須川岳も見え、秋の深まりも感じました。露店風呂も寒さと、温かさがちょうどいい加減で暫く長湯をすることができました。

昼食は、ご覧のとおり。「海鮮丼」と「そば」でしたが、両親は喜んでましたが、表現が難しい。ただ、両親のよろこびに勝る料理がないかもしれません。
私は、「あずきばっとう」とか単なる「白菜の漬物」が恋しいのだ。
秋桜(コスモス)
頑張って行きましょう。