今日はから一関市は、「バルーンフェステバル」「もちサミット」とイベントが盛り沢山。そんな一関から、前沢での練習会場まで移動。
午前中は、練習。そして、午後から「胆沢FC」との練習試合。胆沢FCは、盛岡の月が丘に敗退したようでしたが、新人戦も近くなっており、全少サッカーと新人戦をイメージした試合が出来た気がします。
少年サッカーのベースは、やはり地域が大事。近隣チームとは、今後も交流を深め切磋琢磨していきたいと思っています。
一関に戻りサッカーを見ると、「東山JFC」が練習中。ここの子供達も、よく声が聞こえるいい―チームだと思っています。「コーチの声」と「子供達の声」、どちらが大きいかを耳で聞くと育成方針そのものが見えてきます。
指導者のサッカーか子供達のサッカーか。前沢もまだまだですが、子供達の声が大きいチームに育てたいと思っております。
想い出がいっぱい
結果はどうであれ、いい想い出をつくってあげたいと思います。
頑張って行きましょいう。