久々に親孝行でもしようかと、昨年に引き続き親父おふくろを連れて、「やびつ温泉瑞泉閣」まで行ってきました。小雨模様の中、グランドゴルフを終えたお客さんもおりましたが、知っている民区の方々でしたね。
親父曰く、ここの骨組みを造ったらしく、その当時を懐かしんでおりましたが、コンクリートに囲まれた功績は目に見えず残念でした。紅葉も、今が良いところで、川の色も酸性のせいか、青白く感じました。まさに、須川のようでした。
懐石料理を頼みましたが、牡蠣の炊き込みご飯と鍋料理でしたが、ビールないので美味しさ半減。やはり、泊って飲んで食べた方が良い気がします。帰りは、82歳になる親父にユニクロでズボンとダウンを購入しプレゼント。
ちょっと値段はかかりましたが、親孝行をしたという自己満足の一日でした。
「しるし」
ここは、親父のしるしが残った場所です。
また、きたいと思います。
頑張って行きましょう。