12月に入りすぐさま、知らない電話番号からの着信音。親父が倒れたとの電話で、診断結果は残念ながら右半身麻痺。2日間年休をとって、自宅の片付けや牛の世話で忙しい毎日を送ってました。
久しぶりの出張で、宮古市方面までいくことになり、昼食場所は「たらふく」というラーメン店。
メニュ―は、ラーメンの「550円」しかなかったですが、昔ながらの「そば」とういう雰囲気。ちょうど、お腹がすいていたせいもあるが、スープを全部飲みたくなる美味しいスープでした。
店内にあった「相田みつお」のカレンダー。「生きているうち、はたらけるうち、日が暮れぬうち」。一生懸命、仕事をしなさい!と言っているようで、遊ぶのも同じだと言っているような気もしますが。
夕方は、青森に移動。「A-FACTORY」では、あおもり灯りと紙のページェント2015を開催中。
ホテルチェックイン後は、近くの居酒屋「ゆうぎり」で、日本酒も美味しくごちそうになり、ラーメン店を探して、ホテルのすぐ脇にある「なり田」で食事。
マー油味噌ラーメン。辛くて、甘くておいしかったです。思った以上に、癖がなかったですね。
福山雅治 生きてる生きてく
頑張っていきましょう。