一関にある昭和病院から、リハビリ目的に岩手病院に転院。昔の国立療養所ですね。20日間ほどでしたが、あっという間に月日が過ぎた感じです。
転院する岩手病院は高速道一関ICの近くにあったと思いましたが、今ではイオン一関の正面あたりにあります。建物も古くて、平成28年に新築されるようですが、ここには弟も入院したこともあって、同じあたりに入院したような気がします。急斜面に造ったせいか、歩く距離が凄く長いんですが、イルミネーションで癒されます。
予定では3か月は、ここでリハビリ生活になりますね。ほんと脳梗塞は、手足にしびれが来たらすぐ救急車を手配した方が賢明です。今回のせいで、親父もおとなしくなったし、私も静かになった気がします。
親父が育てた子牛を手放したくありませんが、半年ぐらいしか飼えないですね。
さだまさし 親父の一番長い日
健康が一番。
頑張って行きましょう。