昨日に続き、NECカップ6年生の部に参加。昔はNEC体育館で行って、目の前で6年生の試合を応援して、後輩たちが見守る大会でしたが、やはり上からの応援は寂しいですね。
一関サッカー少年団の6年生は9名。個人技術は結構高い位置にいます。
東山、花泉と接戦で引き分け、得失点差のゲームが続き何とか準決勝に進出。
東山唐梅舘グランドは、まだ雪で使用できない状況。来週から始まるウインターリーグが気になっておりますが、準決勝の相手は「KASAWAKI」
試合は、一関が残り30秒までは勝っていたが、同点に追いつかれPK敗退。試合は、予想以上の展開で優位に立っていたので残念でしたが、残念でした。今まで、何度も紙一重と言ってきましたが、勝負は表裏一体だとつくづく感じます。
ゆず「表裏一体」
勝負も大事ですが、しっかり「個」を磨くことが大事。
頑張って行きましょう。