昨日は、げいびカップ3年生の部。今日は4年生の部で、開会式はサッカー協会会長から頂き、回数を重ねることで、その重みも変わってきていること感じます。
叔母の葬儀で弔辞を頂いた関係で、身近に感じておりますが、実は一関サッカー・ラグビー場の建設でご尽力頂いた方でもあり、感謝しております。また、げいびカップの協賛者でもあり子供達の育成にも御尽力されている方だと思います。
さて、4年生の試合を見ておりましたが、練習では表れない性格、特徴が多く見れました。4年生以下も、少ないながら大奮闘。負けて涙する子供もおりましたが、必ず涙は夢や希望に代わるはずです。
優勝はできませんでしたが、来年を想定すれば夢が広がる世界でした。
頑張って行きましょう。