本日は、一関ウインターリ-グ開幕日でもあり、「げいびカップ」U-9の大会でもあり、実家の牛の世話をしてから「東山総合体育館」に向かう。
げいびカップ3年生の部は、3年生の参加チームが少なく、前沢から2チームの参加。3年生の試合を観戦に来てました。
前沢の3年生は、練習も少なかったせいか、その影響が大きく出ていた気がします。どうしても、親の体制で子供達の成長が左右されるのがスポーツ少年団の宿命。
その影響を含めて運営するのが育成会だと思います。やはり影響が出ている感じはしますが、これからの運営を最優先課題として育成していかなければとつくづく思います。
さて、一関ウインターリーグの開幕。地元一関市からは、中里、萩荘。そして、奥州市からは、胆沢、前沢、水沢イーストの5チームが参加。キックオフ宣言は、中里サッカー少年団から頂き、1ヶ月にわたるリーグ戦のキックオフをしました。
雪は午前中に解けましたが、まだまだ冷たいことには変わりなし。それでも、陽射しが暖かく自動車の中で寝ていたい気分でした。
前沢も胆沢も昇り調子で勢いがあるチームで、この時期からしっかり外で試合する環境に遠征することは、将来必ず役に立つはずです。
これから1ヶ月間、宜しくお願いします。
頑張って行きましょう。