ゼロからスタートしたロシア語も、アルファビート、簡単な挨拶、基本的な会話のとっても簡単なものへと進んでいます。
アルファビートを覚えれば、日本人にとって発音もそれほど難しいものではないように思えます。
先生の後に続いて発音。座っている人から順番に基本的な会話の基本バージョンで質問→その後ろに座っている人が答える。そしてその人がまたその後ろの人に質問・・・を繰り返す。
語学は声に出してなんぼです。間違ってもすぐに先生が「ん?もう一度。~~」と発音してくれるので、また耳で聴いて声に出す。
これが独学ではできないことなので、うれしいです。
そして、わたしにとってラッキーなのは、普段ロシア語を話す人と一緒に仕事をしているということ。
習ったら、すぐ使えます。
毎日楽しみです。