陶子の心の窓

今日わたしの心の窓は開いていたかな?あなたはいかがでしたか?

年賀状の書き直し

2014-12-26 20:30:06 | 日記

今日、年賀状が舞い戻ってきておりました^^;
あて先はうちの人の大学時代の友人。 

昨年の住所録をチェックしないまま、印刷をかけてしまったのでしょう。
住所が変わったとか、苗字が変わったとかいうお知らせをいただいたら、その都度PCの住所録の方も直さないといけないんですが、
ほったらかしなんですよね。
私は、ここ数年手書きと決めているので、年賀状の束に差し込んでおくだけ。
今年いただいた年賀状を見ながら、宛名を書いていくので気が付く、というシステムです。(←システム、と言ってもかなりアナログな方法ですね)

ともあれ、早いうちに出しておいてよかったです。こういうこともありますからね^^
郵便屋さん、ありがとうございます☆

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安らげる部屋

2014-12-26 20:29:22 | 日常

今日は一日雪でした。新聞の投書欄をきっかけにふと思い立ったことなど。

その方は年末の掃除で思い切って物を処分されたそうです。
物欲から解放されて、部屋が広く使えると。後は紙とペンがあればいいそうです。

私も、紙とペンがあれば、日々満足です^^

けれど、好きなCD、好きな本も大切です。それから・・。私は物欲の塊だなぁ^^;
そう、それらを思いきることは出来ません。
結局、また買ってしまいそうだから、というか、買ってしまうはずだからわざわざ手放したりはしません。

人はホテル住まいのような、あるいはモデルルームのような 空間を住み方として理想としがちですが、私はそうとも言えません。
もっと、自分の持ち物とか趣味を大切に暮らしていることがわかる住まいが素敵だなぁと思います。

友達の家を訪ねて、もしリビングに本も CDもなくて彼・彼女の好きそうな絵も思い出の写真もなかったら、ちょっとさみしいと思ってしまうでしょう。

少しくらい散らかっていても(第三者の目から見て)、読みかけの本があったり、旅先で自分のために買ったのかなという小物が飾ってあったりすると、その人の一面を見た気がして嬉しくなります。

私も人を家に招くときは、あまり片づけすぎないようにします。スキのないおしゃれが近寄りがたい雰囲気を作ってしまうように、完璧な部屋も居心地がよいとは限らないと思うのです。

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夢か現か。みたいな一年だったなぁ・・

2014-12-26 06:00:00 | 日記

ちょっと早いけど、今年一年を振り返って。

夢みたいな、でもまぎれもない現実だったんだ。と思うのです。

たぶん、コツコツと積み重ねることよりも、希望を実現できたことが多かったからかもしれません。
きっと無理。無理かもしれないけど、ダメもとで。みたいに思いながらも、何とか実現にこぎつけた。 
それを実行しているときも、後から振り返ってみても、なんだか「夢みたい」と思ってしまうのです。 

それとも記憶や感じ方が曖昧になっているのかなぁ。。。

来年は可動域を広げる一年にしたいです。
 

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