仕事帰りに地下に入る階段で、新品のルーズリーフを拾いました。
A4サイズで、ダイソーのもの。
へぇ～、イマドキは100円ショップでA4サイズのルーズリーフが買えちゃうのかぁ。。
感心してしまいました。
しかも、そのパッケージには英語表記はモチロン、中国語・韓国語・フランス語、そしてアラビア語まで書いてあるんです。
100円ショップは世界規模なんですね☆
職場でシャープの芯を100均で買って使っている人が「よく芯が折れる」とイライラしていました。
今はどうなんでしょうか。
私は文房具は使い心地優先なので、100均で冒険する気にはなれず、だいたい文房具屋さんで適正価格の名の通ったメーカーの物を使っています。
だって、倍したって200円ですもん。
それに、普通に数か月はもつでしょう。イライラしながら使い続けるのは嫌です。
ボールペンを例にとると、中国とか東南アジアの製品が安く、まずまず使えるものが出回っていますが、世界的にバラ売りで通用するのは日本製のものだそうですね。
雑貨屋さんで文房具を見ても、フランス製、ドイツ製のものはあまり使いたいとは思わないのです。ちょっとデザイン的に目新しさはありますけどね。
