特別あたらしい着こなしではありませんが、昨年あたりから好きな着こなしが
ブラウスのように1枚でニットカーディガンを着ることです。
カーディガンには前ボタンがあるので、セーターでは出せないニュアンスがあり、1枚で何通りもの着方ができます。
ボタンを全部留めてコンパクトなイメージに。
襟元がさみしいときは、ストールをふんわりと巻いてみたり。
上のボタンを二つ外して柄物のインナーをちら見せしてみる。
(今日はこのスタイルです)
肩にかければ着こなしのアクセントになります。
夏は室内の冷房対策にもなりますよね。
女性は年々、いえ季節ごとに雰囲気が変わっていくように思います。
ブラウス姿が爽やかに見える時期もあれば、ちょっと寂し気に見えてしまう気がすることもありませんか?
今の私がそんな風なのです。
ニットの柔らかさが寂しげな雰囲気をうまくカモフラージュしてくれます。
今日着ている、ちょっと緑寄りのブルーのカーディガンは購入してから何年もたつのですが、自分なりにお気に入りの着こなしを見つけるまで数年かかりました。
新しく服を買うときはもちろんワクワクするのですが、実際どんな風に着るのかと考えたとき、意外と敬遠してしまう服もありますよね。
それがときめかない服になってしまうか、復活する服になるのかは、ある種のひらめき💡をつかまえられるかどうかにかかっているのかも。
…なんて思います。
ブラウスのように1枚でニットカーディガンを着ることです。
カーディガンには前ボタンがあるので、セーターでは出せないニュアンスがあり、1枚で何通りもの着方ができます。
ボタンを全部留めてコンパクトなイメージに。
襟元がさみしいときは、ストールをふんわりと巻いてみたり。
上のボタンを二つ外して柄物のインナーをちら見せしてみる。
(今日はこのスタイルです)
肩にかければ着こなしのアクセントになります。
夏は室内の冷房対策にもなりますよね。
女性は年々、いえ季節ごとに雰囲気が変わっていくように思います。
ブラウス姿が爽やかに見える時期もあれば、ちょっと寂し気に見えてしまう気がすることもありませんか?
今の私がそんな風なのです。
ニットの柔らかさが寂しげな雰囲気をうまくカモフラージュしてくれます。
今日着ている、ちょっと緑寄りのブルーのカーディガンは購入してから何年もたつのですが、自分なりにお気に入りの着こなしを見つけるまで数年かかりました。
新しく服を買うときはもちろんワクワクするのですが、実際どんな風に着るのかと考えたとき、意外と敬遠してしまう服もありますよね。
それがときめかない服になってしまうか、復活する服になるのかは、ある種のひらめき💡をつかまえられるかどうかにかかっているのかも。
…なんて思います。
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