今朝テレビをつけたら、鈴木京香さんが水から作詞をした曲で歌手デビューした、と☆
タワーレコードのイベントで一緒に藤井隆さんも映っていて、「司会かな?」と思っていたら、なんと藤井隆さんは<SLENDERIE RECORD>というレーベルを主宰されているんですね!
ほんと、私は世事に疎い。全然知りませんでした。これまでどんな曲を世に送り出してきたんでしょうか。興味津々。
鈴木京香さん、私の中で記憶に新しいのは、NHKで放送された『モンローが死んだ日』(もう放送終了しました)。
主に草刈正雄さんとの長~いせりふ回しが印象的でした。
これまでにたくさんのドラマや映画でお目にかかってきましたが、派手さはないけれどこのドラマは鈴木さんの香り立つような演技が同性としても好ましく、憧憬を抱かせるものでもあったなぁ。。
正直、歌の方はそれほどお上手とは…(ゴメンナサイ)。でも、作詞の楽しさを語る彼女の目の輝きはとても素敵でした。
50歳。
50歳から始めることの素敵さってあるね、と。何も「50歳」でなくてもいいんだけど、そう、何かやり遂げた感が出てくる年齢でもタイミングでも、さらに自分の中に秘めた好きなことがあって、それを表現することはちょっとした勇気だと思う。
そこを乗り越えられるか。
大人の女性、鈴木京香さんが初々しい表情で女優としてではなく、デビューしたての歌手として立っている状況をどこかうれしい気持ちで見ていました。
タワーレコードのイベントで一緒に藤井隆さんも映っていて、「司会かな?」と思っていたら、なんと藤井隆さんは<SLENDERIE RECORD>というレーベルを主宰されているんですね!
ほんと、私は世事に疎い。全然知りませんでした。これまでどんな曲を世に送り出してきたんでしょうか。興味津々。
鈴木京香さん、私の中で記憶に新しいのは、NHKで放送された『モンローが死んだ日』(もう放送終了しました)。
主に草刈正雄さんとの長~いせりふ回しが印象的でした。
これまでにたくさんのドラマや映画でお目にかかってきましたが、派手さはないけれどこのドラマは鈴木さんの香り立つような演技が同性としても好ましく、憧憬を抱かせるものでもあったなぁ。。
正直、歌の方はそれほどお上手とは…(ゴメンナサイ)。でも、作詞の楽しさを語る彼女の目の輝きはとても素敵でした。
50歳。
50歳から始めることの素敵さってあるね、と。何も「50歳」でなくてもいいんだけど、そう、何かやり遂げた感が出てくる年齢でもタイミングでも、さらに自分の中に秘めた好きなことがあって、それを表現することはちょっとした勇気だと思う。
そこを乗り越えられるか。
大人の女性、鈴木京香さんが初々しい表情で女優としてではなく、デビューしたての歌手として立っている状況をどこかうれしい気持ちで見ていました。
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