源森川のほとりを散歩しました。
とてもいい天気で、ただただうれしい♪
旅先では川でも、運河でも、水にちなんだところに行くとおおらかな気持ちになれる。いや、ほんとはそれだけじゃない。
う~~ん・・・なんと表現していいかわからない。
とにかく、水のそばに行けるとそれだけでその旅の印象は3割増しになる。そんな感じなのです。
釣りをしているおじさんもいましたよ。
何か小さな魚が釣れたようで、釣り針から外しているところでした。
水上バスも運行しています。
のどかな風景。いいなぁ。。
のんきに歩いていくと、赤い橋が見えてきました。なんか橋げたがかっこいいのです。
扇子の持ち手の部分、要(かなめ)というのかな?その部分を思い出させるような形状です。
もっとクローズアップしてみました。
現在はスマートな橋が多いので、こんな風にパーツを組み合わせながらなおかつ出来上がりが美しいのが新鮮でした。
それに、東京の街にはこんな赤がとてもよく似合いますね。
このかっこいい橋は枕橋と呼ばれています。
もとは源森橋と言われていましたが、水戸邸の割堀に架かる橋とで、男女の枕を2つならべたように見えることから枕橋と呼ばれるようになったそうです。現在は水戸邸の割堀はなくなっているため、1つだけが枕橋と呼ばれています。
(看板の説明を抜粋しました)
「水戸邸」とか、「割堀」など、詳しい歴史がわからないので「ふ~ん…」としか思えないのが、残念ですが。
でも、こんな風に気の向くまま歩いて、自分が「これ、いい!」と思うものを見つけるのが楽しいのです。
とてもいい天気で、ただただうれしい♪
旅先では川でも、運河でも、水にちなんだところに行くとおおらかな気持ちになれる。いや、ほんとはそれだけじゃない。
う~~ん・・・なんと表現していいかわからない。
とにかく、水のそばに行けるとそれだけでその旅の印象は3割増しになる。そんな感じなのです。
釣りをしているおじさんもいましたよ。
何か小さな魚が釣れたようで、釣り針から外しているところでした。
水上バスも運行しています。
のどかな風景。いいなぁ。。
のんきに歩いていくと、赤い橋が見えてきました。なんか橋げたがかっこいいのです。
扇子の持ち手の部分、要(かなめ)というのかな?その部分を思い出させるような形状です。
もっとクローズアップしてみました。
現在はスマートな橋が多いので、こんな風にパーツを組み合わせながらなおかつ出来上がりが美しいのが新鮮でした。
それに、東京の街にはこんな赤がとてもよく似合いますね。
このかっこいい橋は枕橋と呼ばれています。
もとは源森橋と言われていましたが、水戸邸の割堀に架かる橋とで、男女の枕を2つならべたように見えることから枕橋と呼ばれるようになったそうです。現在は水戸邸の割堀はなくなっているため、1つだけが枕橋と呼ばれています。
(看板の説明を抜粋しました)
「水戸邸」とか、「割堀」など、詳しい歴史がわからないので「ふ~ん…」としか思えないのが、残念ですが。
でも、こんな風に気の向くまま歩いて、自分が「これ、いい!」と思うものを見つけるのが楽しいのです。
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