先日、取り付く島もないと泣き言を書いてしまいました。
けれど、通信指導の締め切りもあります。後手にまわりたくはありません。
早めに出して、締切に追われることのないよう、我を捨てて取り組むことに。
まずは、問題の答えを探すためにテキストを読む。飛ばし読み。後ろの索引からキーワードになる言葉を探して、そこから読む。
選択肢の中に出てくる、たとえば人物名に鉛筆でしるしをつける。どんなことをした人かアンダーラインをひく。
あくまでも鉛筆。Bか2Bでやわらかく、ユルユルッと。以前、記述式の科目を選択したことがありまして、その時から柔らかいものをつかうようになりました。
HBは硬いです。書き続けると指が痛くなる。それに、なんとなく構えてしまって言葉が続かない。
柔らかい芯で走り書き。あれ、違うか。と思ってもめったに消しゴムは使わない。棒線で消してまた続きを書く。
そうそう、私は無地の白いノートがよいです。それか、白い紙。罫線は無しがよいです。罫線もなんか構えてしまいます。
かなり話がそれました。
でも、そんな感じで、課題の問題文を手掛かりに勉強を進めていってます。
今は種まき^^。ハードルをグッと下げて。そのうち芽がでて花咲く日も来る・・・かな^^;