もう一人のプリンセス、完全版商法なのかよ。
(今頃知ったんかい)
ダークサイドプリンセス、2周したのでそろそろ続編を発注しておくかとアマゾンでポチろうとしたら。
そんな情報を;
なんか脱力ー。
当然さ、データ引継ぎor前作からのプレイヤー特典はあるんですよね?
(購入自体は決定事項なので、あえて調べないスタイル)
トリアージX2話目。
キミらがさぁ、良心だとか。まともな大人に、だとか。
言っちゃダメだろ;
そーゆー君らには、渡辺さんの名台詞を送りましょう。
「仕事稼業にドップリのお前は、とうの昔に人間のクズなんだよ!!」
200遍くらい繰り返して聞きましょうね。
まぁ、まだ2話目だから、先があるから。
ここで全否定するようなことは、慎むべきなのかもしれませんけど。
おっぱいでは誤魔化されませんよ。
あいも変わらず、薄い本不要の画力ですけど。
特にアイドルがやばいね。
ロリ巨乳?
背ェ小さくて、童顔で、おっぱいだけやけにおっきい。
あざとい。
一応さ、ブラックラベルのメンバー、全員おそらく、人を人とも思わない犯罪者の犯罪行為の犠牲者で、一度死に掛けた過去を持ってるようですけど。
だからといって、彼らの私刑がさ、正義の裁きになるという理由にはならないわけで。
エゴだろ。
そこは自覚しようよ。
法を逸脱してるんだから。
まぁさ、警察権力は彼らを全否定してるから、まだ望みはあると踏んでますけどね。
これを見てるとさ、サンデーで昔やってて、最後ほとんど打ち切り同然で終わった漫画「イフリート」を思い出しますね。ある意味。
体温がモノが発火するレベルまで上昇する男と、体温がモノが凍りつくレベルまで低下する女。
そんな主人公とヒロインが活躍する漫画なんですけど。
彼らは、自分の異常体質を静めるための資金稼ぎと、個人的な想いから、殺し屋組織「咎人会」の一員になり、依頼を受けて、極悪非道の外道どもに死を与えていくわけですわ。
で、物語中盤で、一人の正義に燃える刑事が登場しまして。
彼は咎人会を全否定。
憎悪をもって、咎人会を追っていくわけです。
そして物語の終盤で、何故彼が咎人会を憎むのか。
それが明らかに。
彼は犯罪者の息子で、彼の父親は自分の違法行為を隠すために、他人に自分の罪を擦り付けて殺し、それが発覚して刑務所にブチ込まれた男で。
彼の父親は、刑務所にブチ込まれてはじめて、自分の犯した罪の重さに気づいて、出所できたら、自分の罪をどうすれば償えるかを考えていくと涙ながらに誓い。
そして出所の日。
刑務所に突っ込んできたトラックにひき逃げされ、彼の父親は即死してしまったのでした。
このひき逃げが殺し屋の仕事であることは明白で、そのせいで、彼の母親は豹変。
それまでは犯罪者の妻として、被害者遺族の皆様に、どうすれば罪の償いになるかを夫と一緒に考えていくと言っていたのに。
夫を殺し屋に殺され、遺族たちを憎悪する悪鬼に変貌。
毎日を被害者遺族たちを憎悪しながら過ごす女に成り果てるわけですわ。
お前らの私刑が、俺たちを地獄に堕とした。
それが彼の憎悪の根源なわけです。
彼は主人公との戦いの中(彼はエリートなだけでなく、徒手での戦いでも殺し屋相手に一歩も引かない、武道家)こう言うんだよね。
「お前の父親が殺されたのは、お前の父親が悪人だったからだ」
「これが一番許せなかった!」
「それがまかり通るなら、法律なんか要らないじゃないか!」
そうだよね。
私刑を正当化したら、法治国家という社会が崩壊するんだよ。
グッとくるよねぇ。
そしてね。
主人公は応えるわけです。
刑事のそんな叫びに。
「俺たちが頼られてしまうのは、法による社会正義が不完全だからだ」
つまりだ。
法による正義の執行が完全であるなら、俺たちがここまで頼られることは無い。
俺たちに文句を言う前に、お前らはお前らの仕事を隙無くやれ。
そうすれば、自然と俺たちは廃業に追い込まれると。
これはさ、責任転嫁と受け取られるかもしれないけど。
私はひとつの答えだと思いましたね。
トリアージX、そういう展開、くるのかなぁ?
(今頃知ったんかい)
ダークサイドプリンセス、2周したのでそろそろ続編を発注しておくかとアマゾンでポチろうとしたら。
そんな情報を;
なんか脱力ー。
当然さ、データ引継ぎor前作からのプレイヤー特典はあるんですよね?
(購入自体は決定事項なので、あえて調べないスタイル)
トリアージX2話目。
キミらがさぁ、良心だとか。まともな大人に、だとか。
言っちゃダメだろ;
そーゆー君らには、渡辺さんの名台詞を送りましょう。
「仕事稼業にドップリのお前は、とうの昔に人間のクズなんだよ!!」
200遍くらい繰り返して聞きましょうね。
まぁ、まだ2話目だから、先があるから。
ここで全否定するようなことは、慎むべきなのかもしれませんけど。
おっぱいでは誤魔化されませんよ。
あいも変わらず、薄い本不要の画力ですけど。
特にアイドルがやばいね。
ロリ巨乳?
背ェ小さくて、童顔で、おっぱいだけやけにおっきい。
あざとい。
一応さ、ブラックラベルのメンバー、全員おそらく、人を人とも思わない犯罪者の犯罪行為の犠牲者で、一度死に掛けた過去を持ってるようですけど。
だからといって、彼らの私刑がさ、正義の裁きになるという理由にはならないわけで。
エゴだろ。
そこは自覚しようよ。
法を逸脱してるんだから。
まぁさ、警察権力は彼らを全否定してるから、まだ望みはあると踏んでますけどね。
これを見てるとさ、サンデーで昔やってて、最後ほとんど打ち切り同然で終わった漫画「イフリート」を思い出しますね。ある意味。
体温がモノが発火するレベルまで上昇する男と、体温がモノが凍りつくレベルまで低下する女。
そんな主人公とヒロインが活躍する漫画なんですけど。
彼らは、自分の異常体質を静めるための資金稼ぎと、個人的な想いから、殺し屋組織「咎人会」の一員になり、依頼を受けて、極悪非道の外道どもに死を与えていくわけですわ。
で、物語中盤で、一人の正義に燃える刑事が登場しまして。
彼は咎人会を全否定。
憎悪をもって、咎人会を追っていくわけです。
そして物語の終盤で、何故彼が咎人会を憎むのか。
それが明らかに。
彼は犯罪者の息子で、彼の父親は自分の違法行為を隠すために、他人に自分の罪を擦り付けて殺し、それが発覚して刑務所にブチ込まれた男で。
彼の父親は、刑務所にブチ込まれてはじめて、自分の犯した罪の重さに気づいて、出所できたら、自分の罪をどうすれば償えるかを考えていくと涙ながらに誓い。
そして出所の日。
刑務所に突っ込んできたトラックにひき逃げされ、彼の父親は即死してしまったのでした。
このひき逃げが殺し屋の仕事であることは明白で、そのせいで、彼の母親は豹変。
それまでは犯罪者の妻として、被害者遺族の皆様に、どうすれば罪の償いになるかを夫と一緒に考えていくと言っていたのに。
夫を殺し屋に殺され、遺族たちを憎悪する悪鬼に変貌。
毎日を被害者遺族たちを憎悪しながら過ごす女に成り果てるわけですわ。
お前らの私刑が、俺たちを地獄に堕とした。
それが彼の憎悪の根源なわけです。
彼は主人公との戦いの中(彼はエリートなだけでなく、徒手での戦いでも殺し屋相手に一歩も引かない、武道家)こう言うんだよね。
「お前の父親が殺されたのは、お前の父親が悪人だったからだ」
「これが一番許せなかった!」
「それがまかり通るなら、法律なんか要らないじゃないか!」
そうだよね。
私刑を正当化したら、法治国家という社会が崩壊するんだよ。
グッとくるよねぇ。
そしてね。
主人公は応えるわけです。
刑事のそんな叫びに。
「俺たちが頼られてしまうのは、法による社会正義が不完全だからだ」
つまりだ。
法による正義の執行が完全であるなら、俺たちがここまで頼られることは無い。
俺たちに文句を言う前に、お前らはお前らの仕事を隙無くやれ。
そうすれば、自然と俺たちは廃業に追い込まれると。
これはさ、責任転嫁と受け取られるかもしれないけど。
私はひとつの答えだと思いましたね。
トリアージX、そういう展開、くるのかなぁ?