『ダヴィンチ・コード』でバカ売れした
<ロバート・ラングドン>シリーズの第4作。
『ロスト・シンボル』の次。
やっぱり売れるんでしょうね、このシリーズ。
初版は文庫上下巻なんですが、私が読んだのは上中下巻に分かれており、
さっきのシーンを読み返したいんだが!!!
通勤読書人だから持ち歩いてない!!!おらぁ!!!!
ってなります。
まあ、一冊にまとめられても困るページ数でもあるんだが。
内容は……読んでると楽しい。
謎解きのリレーが、本当にお上手なんです。
これは何だ?となって、ラングドンが歴史学的に学びになる考察して、
次のコマに進んで、次の謎が出て、、、という。
映画的に映えるリレーが、本当にお上手!
上中下、読んでいて、まあ、飽きないです。
いちゃもんつけるなら、最後はどうなんだ…。
なんですが、映画的にはスリリングでおもしろいんじゃないでしょうか。
美術史は、楽しいですよね。
<ロバート・ラングドン>シリーズの第4作。
『ロスト・シンボル』の次。
やっぱり売れるんでしょうね、このシリーズ。
初版は文庫上下巻なんですが、私が読んだのは上中下巻に分かれており、
さっきのシーンを読み返したいんだが!!!
通勤読書人だから持ち歩いてない!!!おらぁ!!!!
ってなります。
まあ、一冊にまとめられても困るページ数でもあるんだが。
内容は……読んでると楽しい。
謎解きのリレーが、本当にお上手なんです。
これは何だ?となって、ラングドンが歴史学的に学びになる考察して、
次のコマに進んで、次の謎が出て、、、という。
映画的に映えるリレーが、本当にお上手!
上中下、読んでいて、まあ、飽きないです。
いちゃもんつけるなら、最後はどうなんだ…。
なんですが、映画的にはスリリングでおもしろいんじゃないでしょうか。
美術史は、楽しいですよね。