<読書メモ 2015年12月 ②>
カッコ内は、2022年現在の補足コメントです。
『有頂天家族』森見登美彦
2009年3月に図書館で借りて初読。
好きすぎるので、文庫を買い置きしておいた。
仕事で青葉台まで行くので電車内読書で、再読。
好きすぎてつらい。ふはふは!毛玉!
続編がハードカバーで出ているらしい。
でもぶ厚いらしい。重いのか…。
でも買おうかな…。
(初読はここですね。
何かと図書館を使う私ですが、
森見作品は結局、全作購入しています。
というか頭ポンコツだから、うっかり2冊買っちゃったりしてる。
後悔はない。
ちなみに続編は『2代目の帰朝』
3作目、まだかなあ。
余談ですが、友人の実家が哲学の道のすぐそばらしいのです。
試しに『太陽の塔』の下宿近辺の描写をメールで送ったら
「私の小学校時代の通学路だよ」と。
なにそれ超うらやましい!!!実家、遊びにいかせて!!!
大変、興奮いたしました)
カッコ内は、2022年現在の補足コメントです。
『有頂天家族』森見登美彦
2009年3月に図書館で借りて初読。
好きすぎるので、文庫を買い置きしておいた。
仕事で青葉台まで行くので電車内読書で、再読。
好きすぎてつらい。ふはふは!毛玉!
続編がハードカバーで出ているらしい。
でもぶ厚いらしい。重いのか…。
でも買おうかな…。
(初読はここですね。
何かと図書館を使う私ですが、
森見作品は結局、全作購入しています。
というか頭ポンコツだから、うっかり2冊買っちゃったりしてる。
後悔はない。
ちなみに続編は『2代目の帰朝』
3作目、まだかなあ。
余談ですが、友人の実家が哲学の道のすぐそばらしいのです。
試しに『太陽の塔』の下宿近辺の描写をメールで送ったら
「私の小学校時代の通学路だよ」と。
なにそれ超うらやましい!!!実家、遊びにいかせて!!!
大変、興奮いたしました)