久しぶりにコンサートに行って来ました
≪ 明治大学マンドリン倶楽部 チャリティ演奏会 ≫
久しぶりに明治大学マンドリンコンサートに行って来ました。
以前も言ったと思いますが、私達(私)は、学生時代からこのコンサートに毎年行って
いました。
写真があまり撮れなかったので文章ばかりになりますがすいません!
まずは、明治マンドリン演奏会の定番でありますラテン音楽、これはいつ聞いても素晴らしいもので
自然と体が動いてしまいます。
ジャズスウィングの「シングシング」は、軽快な音楽でノリノリ!
「枯葉」 は、しっとりした曲調ではなく少しアレンジされてまた変わった枯葉を
聞くことが出来ました。
ソロドラマー・ソロピアノ(ピアニスト?!)もすごい!
プロ並みで聞き惚れる程のピアノの音色や指の動き、早さに圧倒 されました。
今年は、米良美一さんをゲストに迎えての演奏で大変盛り上がりました。
米良さんの歌った「もののけ姫」は抜群!
「テネシーワルツ」は好きな歌で感動!「愛の賛歌」は、あえてフランス語で歌われるなど
とても素晴らしいパフォーマンスでした。
そして、米良さんが歌う三輪明宏さんの「ヨイトマケの歌」・・・泣けます!
第2部に入ると、人数が増えてる~!
よく見ると、スーツを着たおじ様がチラホラと・・・。きっとOBなんでしょうね。
少し丸まった背中が何かおじさんの哀愁を感じられ・・・それはそれでまた良かったです。
きっと、この日のために土・日と練習を重ねていらしたんでしょうね。
学生とOBの演奏は力強い音でまた良かったです。
(祝)今年は、明治大学マンドリン倶楽部の恩師である「古賀 政男」先生の生誕110周年 と言う事で
古賀メロディも「東京ラプソディ」「りんどう峠」「悲しい酒」etc 素敵な曲を何曲もやりましたが
私にとって古賀メロディのこの曲なくして明治大学マンドリン倶楽部はないと思う程の歌が
「丘を越えて」なのです。
今年も やりました~!
そして、「津軽組曲より(夏)」の演奏は、マンドリンがまるで津軽三味線の様に聞こえるんです。
ソロのマンドリン演奏は、じ~っと聞きいった後、拍手喝采!お見事!(ヒュ~、ヒュ~!)
もう、今年のマンドリンコンサートの様子を書いたらキリがないので簡単に書きました。
一曲、一曲が素晴らしく、感動してしまい・・・。
皆さんの割れんばかりの拍手の中幕はスルスルっと・・・。
楽しかったです。ありがとう!
≪ yokomi の ひ と り 事 ≫
ゲストの米良さんはすごかったです。
音の伸び、短かくきる所はきり、伸ばす所は心にしみ込む様に伸ばし歌の上手さを感じます。
ヨイトマケの歌を歌わせて頂く時、三輪さんにご挨拶にいったそうです。その時の様子を三輪さんの
ものまねを入れながら話をしておりました。お話上手でもありますね。
いろいろな曲をやりました。最近の曲もやりましたよ~!
聞いていると何だかその人が出てくる様な気になります。
「ヨイトマケの歌」そんなに苦労もしていない私がこの歌を聞いて「良いなぁ~」と思うのは
歌詞が 良い!曲が良い!歌手の心にしみ込む歌い方?!すべてが合っているからなのでしょうか?!
今の学生は、もう「古賀 政男」先生を知らない世代なんですね。
でもこれだけ有名になった古賀政男先生の明治大学マンドリン倶楽部を次の世代にどんどん
引き継いでいって 頂きたいと思っております!
今年は、素晴らしい演奏に拍手、声まででる所もありました。
感動と人との思いでは自分の頭・目にやきつけ、心の中に大事にしまっておこうと思います。
感動をありがとう!
≪ 明治大学マンドリン倶楽部 チャリティ演奏会 ≫
久しぶりに明治大学マンドリンコンサートに行って来ました。
以前も言ったと思いますが、私達(私)は、学生時代からこのコンサートに毎年行って
いました。
写真があまり撮れなかったので文章ばかりになりますがすいません!
まずは、明治マンドリン演奏会の定番でありますラテン音楽、これはいつ聞いても素晴らしいもので
自然と体が動いてしまいます。
ジャズスウィングの「シングシング」は、軽快な音楽でノリノリ!
「枯葉」 は、しっとりした曲調ではなく少しアレンジされてまた変わった枯葉を
聞くことが出来ました。
ソロドラマー・ソロピアノ(ピアニスト?!)もすごい!
プロ並みで聞き惚れる程のピアノの音色や指の動き、早さに圧倒 されました。
今年は、米良美一さんをゲストに迎えての演奏で大変盛り上がりました。
米良さんの歌った「もののけ姫」は抜群!
「テネシーワルツ」は好きな歌で感動!「愛の賛歌」は、あえてフランス語で歌われるなど
とても素晴らしいパフォーマンスでした。
そして、米良さんが歌う三輪明宏さんの「ヨイトマケの歌」・・・泣けます!
第2部に入ると、人数が増えてる~!
よく見ると、スーツを着たおじ様がチラホラと・・・。きっとOBなんでしょうね。
少し丸まった背中が何かおじさんの哀愁を感じられ・・・それはそれでまた良かったです。
きっと、この日のために土・日と練習を重ねていらしたんでしょうね。
学生とOBの演奏は力強い音でまた良かったです。
(祝)今年は、明治大学マンドリン倶楽部の恩師である「古賀 政男」先生の生誕110周年 と言う事で
古賀メロディも「東京ラプソディ」「りんどう峠」「悲しい酒」etc 素敵な曲を何曲もやりましたが
私にとって古賀メロディのこの曲なくして明治大学マンドリン倶楽部はないと思う程の歌が
「丘を越えて」なのです。
今年も やりました~!
そして、「津軽組曲より(夏)」の演奏は、マンドリンがまるで津軽三味線の様に聞こえるんです。
ソロのマンドリン演奏は、じ~っと聞きいった後、拍手喝采!お見事!(ヒュ~、ヒュ~!)
もう、今年のマンドリンコンサートの様子を書いたらキリがないので簡単に書きました。
一曲、一曲が素晴らしく、感動してしまい・・・。
皆さんの割れんばかりの拍手の中幕はスルスルっと・・・。
楽しかったです。ありがとう!
≪ yokomi の ひ と り 事 ≫
ゲストの米良さんはすごかったです。
音の伸び、短かくきる所はきり、伸ばす所は心にしみ込む様に伸ばし歌の上手さを感じます。
ヨイトマケの歌を歌わせて頂く時、三輪さんにご挨拶にいったそうです。その時の様子を三輪さんの
ものまねを入れながら話をしておりました。お話上手でもありますね。
いろいろな曲をやりました。最近の曲もやりましたよ~!
聞いていると何だかその人が出てくる様な気になります。
「ヨイトマケの歌」そんなに苦労もしていない私がこの歌を聞いて「良いなぁ~」と思うのは
歌詞が 良い!曲が良い!歌手の心にしみ込む歌い方?!すべてが合っているからなのでしょうか?!
今の学生は、もう「古賀 政男」先生を知らない世代なんですね。
でもこれだけ有名になった古賀政男先生の明治大学マンドリン倶楽部を次の世代にどんどん
引き継いでいって 頂きたいと思っております!
今年は、素晴らしい演奏に拍手、声まででる所もありました。
感動と人との思いでは自分の頭・目にやきつけ、心の中に大事にしまっておこうと思います。
感動をありがとう!