昨日記170901金（運動記録ﾁｪｯｸ・老化と運動 ジム・筋トレ）（その後右肩の慢性疲労）

最高／最低　32.0　　22.4　　晴
午前中、60歳になってジムに通い始めてからの運動記録に、目を通した。
何度も書いたが、運動記録は10年前と比べ、負荷の値で見ると30％以上と大きく伸びている。
ここ数年は、運動記録を見ると降下傾向にはないが停滞している。
年齢的には限界かも知れない。
死と同様、死の前に必ず筋力体力が低下するときが来るのは間違いなく、老化や死を人は避けて通ることはできない運命にある。
この事を悩み恐れ苦しんでも仕方ない。
嫌であっても、事実をあるがままに見つめ受け止めるしかないのだ。
ただ、筋力低下老化の速度を自分の努力で遅らせるのなら遅らせた方がよいし、もし筋力体力が少しでもアップするならもっと良い。
ジムに通うのはそのためである。
現在も筋力、持久力、体力のアップも考えているし、、わずかながらアップしたと実感することもある。
特に、今まで使っていなかった部位については、効果がありそうだ。

最近始めた歩行もかなり効果があると実感している。
歩くときは、手に多少重いバッグやリュック（本やタブレットや水筒を入れてある、多分2－4ｋｇ）を持って、バランスを崩して歩き（片手に重い荷物を持つと、重心が移動するので自然にバランスは崩れる。）、持つ手が疲れると左右の持つ手を変える。
この様にわざと、負荷をかけ最寄りの駅まで1－3ｋｍ歩くようにしている。（バランスを崩すのは体幹の筋肉を鍛えるため。カバンを肩に掛けたり背負わず、手で持つのは、腕の筋肉を鍛えるため）
始めは、非常に疲れて途中からカバンを肩に掛けたり、リュックを背負ったりしたが、徐々に慣れ、今では速足でカバンやリュックを手に持ったまま、目的地まで歩くようになった。
ランニングと歩行は別物と考えた方がよさそうだ。
（こうしたことを急に始めると、足や腰を痛めるかもしれないので、軽くできる範囲から様子を見ながら徐々に負荷をかけることが必要で、無理をしないことと、休息が第一だ。）

午後からは副食を作ったり、歯科の予約を変更しに行ったり食材を買ったりと、雑用をこなした。
夜になってジムに行き、筋トレを行った。

（以上投稿時2017年9月の記事　　以下の一文は、2019年2月追加）

２０１８年春まで、無理なアンバランス運動をやりすぎ右肩の筋肉が慢性疲労の状態になった。
半年以上の間右腕の上げ下げに強い痛みを伴い、完治不能になるのではと心配した。（治療には行かず、様子見）
２０１８年秋から、現在＜２０１９年2月以降＞まで、痛めた右肩を毛布でくるんで温めて寝て回復し完治。
2月初旬一部の筋肉に軽い痛みが出始めたが、今は消えているが原因不明。
今のところ２０１９年2月10日現在問題なし。



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昨日記170831木（冷えによる体調不良 ジム・ランニング 食事関連家事）

最高／最低　33.1 　　24.0 　　晴
29日の最低気温は27.9℃で蒸し暑かったので、この前日（30日夜）もその態勢で寝たが、朝方冷え込んだ。
しかし夜中に冷え込んだため、冷えを感じ何度も起きて、タオルケットを重ねたり、ドミノシートを外したりしたが上手くいかず、夏用の掛け布団を出す羽目になり、ぐっすりと寝ることはできなかった。
そのため体全体の疲れが取れない感じだった。
8月下旬になってから、特に夜明けの最低気温の高い日と低い日の、温度や湿度の差が大きく、更に外からの風（体感気温が大きく変化）も無風状態から数ｍの風まで日によって大きく違うため、予測を誤り寝具の調節がうまくいか無かったため、体を冷やした状態になり、調子が悪い。（なんとなく力が入らないし、やる気が出なく、疲れた感じになった。）
この日は、炊飯をしたりして食事関連の家事に追われた。
夜は、ジムに行きランニングを30分間行った。
時速9ｋｍで走ったが、そのままでは走れないので、脈拍計測バーを半分程度持って走った。
非常に厳しく、限界に近い状態だった。
夜はヨーグルトの製造を忘れていて、急遽製造に取り掛かったため、寝るのが1時になった。