量子コンピュータ

余り大きく取り上げられていないが、これは、歴史的ニュースかも知れないと思っている。

原理はよくわからないけど、実用化できればノーベル賞級の発明だし、歴史を変えるほどの可能性を持つのだろう。
分野が違うので比較できないが、単純に言って、iPSよりはるかに大きな意味を持つかもしれない。
今後の動きに注目したい。

“究極の量子コンピューター” へ 基本原理開発に成功 東大

究極の大規模光量子コンピュータ実現法を発明 ～1つの量子テレポーテーション回路を繰り返し利用～
プレスリリース 掲載日:2017.09.22
科学技術振興機構 東京大学　　
「　東京大学 工学系研究科の古澤 明　教授と武田 俊太郎　助教は、光路上で一列に連なった光パルスを用いる手法を生かしながら、どれほど大規模な計算も最小規模の回路構成で効率よく実行できる究極の光量子コンピュータ方式を発明しました。」日本の研究.comより

昨日記170920水（運動と疲労 ジム・筋トレ）

最高／最低　　26.9　　22.6　　　曇
午前中、「昨日記170917日（台風18号通過　ジム時速13kmへの挑戦）追　」の追記を行い、時速13ｋｍへの挑戦のことについて書いた。
しかしこの話は、勇ましいが現実は悩んでいるところもある。
先ず現在、時速12ｋｍでも30秒間走るのが精いっぱいで、その後決まって翌日以降特に足を支える腰回りの筋肉が疲労して、違和感を感じたり、筋肉痛を起こすのだ。
従って疲労の回復を待ってなるべくオーバーユースにならないよう足を休める。（PPS問題とも関係）
しかし、休めすぎると、筋力が低下し元の状態以下になる。
ある程度負荷をかけないと、筋力は強化できないし疲労すると休めなければならない。
そのあたりのバランスが難しい。
トレーニングを続けていると、限界に近づき、とにかくいくら運動しても、筋力がアップするのは限られていて、大幅な筋力アップは無いか、現状維持である。
多分この事はランニングでも同じである。
更にランイングの場合、心肺機能や、持久力も影響する。
持久力については、私の勝手な憶測だが、疲労回復能力も強く影響していると感じている。
一般的に、加齢により疲労回復能力の衰えがあると言われ、私自身それを強く感じる。
そうした意味で、疲労した時は、できる限りため込まず、リセットするように心がけている。

午後からツイッターに、政党の公約案に人口減少問題への対応が話題になっていないことへの疑問を投稿した。
人口減少問題は、国力経済力、年金、福祉、女性・教育問題、その他さまざまな政策にかかわる問題であり、体系的解決策が求められるが、そうした動きは見られず場当たり的に対症療法を実施しているのが現状だ。
ヨーロッパ諸国はそれを認識し、対策に乗り出していると聞く。

夕方から同窓会案内作成作業を始め、夜にはジムに行き筋トレとランニングを行った。
この日、かなり倦怠感があって疲れ気味だったが、1.5ｋｍ程度走った。
13日に行った、30分4.6ｋｍのランニングにる疲労が残っていると感じた。

昨日記170919火（同窓会案内作成着手）

最高／最低　　28.8　　19.7　　　 薄曇後一時晴
この日は朝から抜歯した後の消毒の為、予約していた歯科医院に行った。
帰宅後、昨日記170916の文鳥に関する思い出を追記したりし、時間がないので昼食は缶詰で済ませた。
午後になって、遅れている昨日記を書いた後、同窓会案内の制作に初めて着手した。
先ず前回の同窓会の資料を確認し、会計の状態も確認し、レシート類や切手を探し一カ所にまとめた。
それから前回の案内状を修正して、今回の案内状に作り替える作業をした。
昨年は、終日作業し、機器のトラブルや差込ファイルの設定その他トラブル続きで、発送まで6日程かかったが、今回もある程度時間を取られそうだ。

夜になって食料品の買い出しに出かけたが、特売品はいいのが無くなっていた。


９月２５日、変換ミス　快慶ーー会計　　危機ーー危機　を発見。
快慶なんてアートや寺社関係でしか使わない。
多分私の変換ミスと思うが、ひょっとすると、ワードの自動変換というより、修正機能に問題があるのかも知れない。
私のＰＣには再三ＩＭＥへの登録のコメントが入っているが、関係あるのだろうか。