12月7日(土)(歯科検診・クリーニング 西天満行きも、足の痛みで途中中止)
昼前に、半年前に予約していた歯科検診・クリーニングに行った。
今まで幾度となくひどい歯周病に見舞われ、そのたびに痛い思いをし治療に時間を割き歯を失った。
それでも、現在24―5本の歯が残っていて、2本は治療開始時に抜くことになるかもしれないといわれていた歯だ。
そのうちの1本は歯にひびが入っていて、通常抜くべき歯であると聞いた。
昨年中ごろまでは、その歯が知覚過敏を起こしていたが、最近は知覚過敏はなくなった。
歯科検診では問題がなく、その後歯科クリーニングが行われ、終えてから半年先の検診・クリーニングの予約を入れた。
歯周病や虫歯に侵されると、時間もお金もかかるが、歯科検診・クリーニングでそうしたことが防げる。
歯周病に何度も侵され、そのたびに抜歯したが、同時にそのたびに日常の歯の手入れが丁寧になっていった。
今では原則毎食後歯を磨き、通常の歯ブラシ(主にポケットに集中)の後、歯間ブラシも大と極細の2本を使って歯を磨いていて、結局3回磨くこととなり歯磨きに5分程度かかる。
歯科の帰りに、2軒のスーパーにより食材を購入した。
午後から西天満の画廊街を回る予定で出かけた。
しかし、いざ淀屋橋に着いたとき、階段の上り下りだけで、足に鋭い痛みを感じた。
メトロの階段の上り下りは、手すりに体重をかけたり、ときに一段ずつ足をそろえて上り下りすることになった。
足の不自由な人の気持ちが、身に染みて分かった。この日
そのまま西天満に向かったが、足が痛くびっこを引きながら歩き、速度もいつもの半分以下となり、しかも歩くたびに足が痛む。
耐えられなくなり、中の島図書館前で引き返した。
いつもなら、ギャラリーを回った後天満橋のファストフードに行くのだが、とても行ける状態ではなかった。
そのまま淀屋橋の地下に降り、久しぶりに改札前のカフェで体を休め、改札前を行き交う人の群れを見ながらお茶を飲み、それから気合を入れて本を読んでから、帰宅した。
12月8日(日)(足の痛みの頻度増す)
この日は堺市で知り合いの画家が個展を開いているので行く予定にしていたが、この足ではとても行ける状態出ないので行くのをやめることにした。
同時に、このまま来年まで痛みが続けばどうしようといった不安に駆られた。
外出は近いところでもすべて自転車で行くようにし、極力歩行を避けた。
夕方気晴らしに、近くのファストフードに自転車で出かけお茶を飲みながら読書した。
夜になって、足を軽く動かすだけで痛み出し、痛みが増した。
寝る前に、湿布薬を張り、葛根湯を飲んで寝た。
12月9日(月)(立ち仕事で痛み)
この日の朝、前日の湿布薬か、葛根湯が効いたのか、痛みはかなり軽減された。
昼頃大量の過去のダウンロードファイルをチェックし整理削除した。
午後から夜にかけて、食材の買い出しに行ったり、炊飯・冷凍ご飯の製造や、副食の製造に時間を取られた。
この時ただ立って作業しているだけで、再び痛み出したが、痛みは以前ほど強くはなかった。
12月10日(火)
この日、ジムに行くかどうか迷った。
いろいろ考えたが、少し前に結論を出した通り、当面ハムストリングや大殿筋の小さな筋断裂(肉離れ)という原因を仮定し対応することを確認した。
したがって痛くなる運動はしないことにした。
ジムでステップ(階段上り)を行ったが、負荷を軽くしても左足が痛くなるので中止することにした。
しかしバイク(自転車)は、負荷をかけても長時間運動しても、左足に変化がないので当面足の運動はバイク中心に行うことにした。
昼前に、半年前に予約していた歯科検診・クリーニングに行った。
今まで幾度となくひどい歯周病に見舞われ、そのたびに痛い思いをし治療に時間を割き歯を失った。
それでも、現在24―5本の歯が残っていて、2本は治療開始時に抜くことになるかもしれないといわれていた歯だ。
そのうちの1本は歯にひびが入っていて、通常抜くべき歯であると聞いた。
昨年中ごろまでは、その歯が知覚過敏を起こしていたが、最近は知覚過敏はなくなった。
歯科検診では問題がなく、その後歯科クリーニングが行われ、終えてから半年先の検診・クリーニングの予約を入れた。
歯周病や虫歯に侵されると、時間もお金もかかるが、歯科検診・クリーニングでそうしたことが防げる。
歯周病に何度も侵され、そのたびに抜歯したが、同時にそのたびに日常の歯の手入れが丁寧になっていった。
今では原則毎食後歯を磨き、通常の歯ブラシ(主にポケットに集中)の後、歯間ブラシも大と極細の2本を使って歯を磨いていて、結局3回磨くこととなり歯磨きに5分程度かかる。
歯科の帰りに、2軒のスーパーにより食材を購入した。
午後から西天満の画廊街を回る予定で出かけた。
しかし、いざ淀屋橋に着いたとき、階段の上り下りだけで、足に鋭い痛みを感じた。
メトロの階段の上り下りは、手すりに体重をかけたり、ときに一段ずつ足をそろえて上り下りすることになった。
足の不自由な人の気持ちが、身に染みて分かった。この日
そのまま西天満に向かったが、足が痛くびっこを引きながら歩き、速度もいつもの半分以下となり、しかも歩くたびに足が痛む。
耐えられなくなり、中の島図書館前で引き返した。
いつもなら、ギャラリーを回った後天満橋のファストフードに行くのだが、とても行ける状態ではなかった。
そのまま淀屋橋の地下に降り、久しぶりに改札前のカフェで体を休め、改札前を行き交う人の群れを見ながらお茶を飲み、それから気合を入れて本を読んでから、帰宅した。
12月8日(日)(足の痛みの頻度増す)
この日は堺市で知り合いの画家が個展を開いているので行く予定にしていたが、この足ではとても行ける状態出ないので行くのをやめることにした。
同時に、このまま来年まで痛みが続けばどうしようといった不安に駆られた。
外出は近いところでもすべて自転車で行くようにし、極力歩行を避けた。
夕方気晴らしに、近くのファストフードに自転車で出かけお茶を飲みながら読書した。
夜になって、足を軽く動かすだけで痛み出し、痛みが増した。
寝る前に、湿布薬を張り、葛根湯を飲んで寝た。
12月9日(月)(立ち仕事で痛み)
この日の朝、前日の湿布薬か、葛根湯が効いたのか、痛みはかなり軽減された。
昼頃大量の過去のダウンロードファイルをチェックし整理削除した。
午後から夜にかけて、食材の買い出しに行ったり、炊飯・冷凍ご飯の製造や、副食の製造に時間を取られた。
この時ただ立って作業しているだけで、再び痛み出したが、痛みは以前ほど強くはなかった。
12月10日(火)
この日、ジムに行くかどうか迷った。
いろいろ考えたが、少し前に結論を出した通り、当面ハムストリングや大殿筋の小さな筋断裂(肉離れ)という原因を仮定し対応することを確認した。
したがって痛くなる運動はしないことにした。
ジムでステップ(階段上り)を行ったが、負荷を軽くしても左足が痛くなるので中止することにした。
しかしバイク(自転車)は、負荷をかけても長時間運動しても、左足に変化がないので当面足の運動はバイク中心に行うことにした。