散歩者goo 

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昨日記191219から191221までのこと(足の痛み続く )

2020年01月28日 21時10分55秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
12月19日木(ジムのマッサージ機初めて使用)
この日もジムに行く。
足の痛みもよくなったり悪くなったり、安定しない。
運動はランニングをやめ、バイクを30分行う。
歩行時、けりだし時に軽い痛みがあるが、バイクでは痛みはない。
トレーニング終了後、初めてジムにあるベルト式振動マッサージ機を使用した。

(ベルト式振動マッサージ機は、人の肩幅程度の踏み台があり、その前の端から胸の高さぐらいの機械室と天井が操作盤を兼ねた厚み30センチ程度の壁が立っていて、1m程度の高さで壁の両側に直径10センチ程度の回転版がついていて、その回転盤に突起がついている。用途に応じた幅のベルトを選び、両側の回転板にベルトの両端のフックを左右にひっかける。U字状になり、垂れているベルトの中に入りマッサージしたい腰やお尻や足や時には肩を当て後ろに体重をかけベルトを張り機械を駆動させると、機械の左右の円盤が回り、ベルトが円盤の動きで引っ張られたり緩めたりして体を前後に振動させる。よく観察すると、このマッサージ機は原理的にベルトを左右に緩めたり引いたりすることで体に前後方向の振動を加えている。その運動には原理的に左右の揺さぶりも含まれる。左右の揺さぶり<引き・戻し>の運動は筋膜リリースの効果もあるのではないかと思っている。実は左足の痛みは、筋膜の固着も影響しているのではないかと考えていた。この左足の痛み問題はここ1週間前後<2020年1月下旬>でその推測が正しいと見られる実験結果が出てきたのかもしれない。)

マッサージ終了後、左足の痛みは消え足が軽くなったので驚いた。
これ以降、マッサージもジムの運動メニューに加わえるとともに、ストレッチも積極的に取り入れることにした。
夜は食材の買い出しに追われた。

12月20日金(ステップ運動中止 マットレス購入)
午前、以前作っていた栄養試算表のメニューが、現在と違っているので現行の食材と分量に変更した。
修正品から365日同じ料理を食べていると思っていたが、野菜の価格や新しい健康情報により食材をそれなりに追加や削除をしていた。
ご飯も、以前は1食150gだったが、今は125g前後だ。
食が細くなったわけではない。
放置すると体重が増加するから減らしただけのことだ。
昼からジムに行ったが、ステップ運動を行うと足が痛くなったので即停止した。
どうやらお尻の筋肉(大殿筋?)の筋断裂の影響で、左右のバランスをとる筋肉の代替の筋肉が育っていないため筋肉痛を起こしていると考えた。(もしくは、筋断裂部分が治癒せず炎症を起こしている。)
夜になって天満橋へ出掛けた。
ニトリで、マットレスを購入した。
それまで使用中のマットレスはせんべい布団状態で、マットレスが破け中のウレタンが飛び出している。
その厚みは元々5センチあった厚さが、最も薄い背中や足のあたりは1センチ程度にまで押しつぶされていて、冬は冷たさが堪えるのだ。
そこで厚さ5センチの硬質ウレタンの製品を購入した。
かさばるものなので、手持ちで持ち帰るには無理があるので、宅配にした。
その時驚いたのは運送料だった。
購入したマットレスの金額の半分以上かかるという。
しかも翌日配達は無理で、5日から1週間後だという。
仕方なくそれでOKし、手続きをした。

12月21日 (みんぱくセミナー)
昼頃から「みんぱく」に出かけた。
モノレールの万博公園駅から10分以上歩くので足のことを心配したが、予想通り足が痛くなりいつものように早く歩くことができなかった。
それ以前にメトロやモノレールの階段に悩まされた。
この日は国立民族学博物館の「みんぱくゼミナール」があり、それに参加するために出かけたのだ。
それと同時に、この日をプチ断食の日と決め朝食も昼食もとらずに出かけた。
セミナーの内容は下記の通り。
海の人類史――東南アジア・オセアニア考古学の最前線
○ 講師
小野林太郎(国立民族学博物館准教授)
今回のセミナーは、考古学にひかれて行った。
このセミナーに関しては、資料を紛失していて詳細を覚えていない。
いつもセミナーが終わると、関係した展示を見て回るのだが、この日は足も痛かったし、プチ断食でおなかもすいていたので、早くファストフードに行くことを考えたりして、セミナーの記憶はあまりない。
資料が見つかればすぐに思い出すと思うので、見つかれば追記する予定。

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