散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記191204から1206までのこと(左足の痛み悪化)

2020年01月14日 22時02分52秒 | 注目ニュース・短感(ニュースおよび短評・感想)
12月4日(水)(テキスト電子版調査 ランニングで強い痛み 副食作りでも強い痛みが続く)
午前中、NHKのテキスト電子版が気になりしらべて時間を取られた。
配信している会社がいろいろありそれぞれの特徴を調べたが、めんどくさくなり時間だけかけて結局購入しなかった。
ただ紙の本を買うと場所を取り、捨てずにそのままにしていて、そうした本の山がいくつかあるので、できるだけ本は電子ブックにしたいと思っている。
午後からジムに行きランニングを行った。
とりあえず足に負担をかけないように、時速9kmで2.4km走った。
その時、計測バーから手を放し普通に走ると、左足が痛くて走れなかった。
ここ数週間は、時速9kmで走っても少し痛みがあったが、痛くて走れなかったのは今回が初めてで、時速8kmにスピードダウンしても状態は変わらず、深刻な状態と思った。
結局計測バーにつかまったままの状態でトータル2.4km走った。
それ以外筋トレも行った。
この日以降、痛みがなくなるまでランニングをやめることにした。
夜になって副食作りを行ったが、その時連続した中程度の痛みを感じるようになった。
大変なことになったと感じた。
寝てからも、寝返りを打つときに足が痛かった。

12月5日(木)(左足痛み対応)
朝から絶え間ない足の痛みが続いた。
午前中体調記録フォームとトレーニングカードを合体させたフォームを作った。
午後になってクレジットの支払いの精算を行い、各レシートのクレジット支払いの分だけ、クレジット専用財布に現金を用意した。(こうすることで、後日口座引き落としされたときに、口座引き落とし額と同額をクレジット専用財布から自分の財布に戻す。こうすることで、常にクレジット決済で口座残高が不足することはなくなる。)
この日、肉離れの治療法を再度調べ、改めて現状が肉離れであると仮定し対策を考えた。
ただし、日ごとに強まり治る兆しの見えない痛みに、本当に肉離れが原因か、半分疑いを持っていたが、医療機関にかかると、まとまった出費が増えるのでとにかく肉離れが原因と仮定して様子を見ることにした。
夕方から夜にかけて恩師の死亡に対する追悼文を送るための、封書や手紙を作成した。
この日の夜も副食作りに追われ、同時に左足の痛みが増した。
まっすぐ立っているだけで、左足がかなり痛くなり、休まずにいられないほどだった。

12月6日(金)(左足肉離れ対応の基本方針決定
朝から足の痛みと、事務のトレーニングをどうするか考えた。
肉離れを前提として、まず足の痛み=肉離れの正確な部位を見つけ出そうと考え探った。
その結果、ランニング時に計測バーに掴まって走ると痛みがなくなることから、まっすぐ走るための筋肉は損傷していないと結論付けた。
ではなぜ普通に走ると足が痛いのか。
まっすぐ立っているだけで足が痛くなるという症状に、その答えがあると推定した。
すなわち左右にバランスをとるための筋肉が損傷していると考えた。
それも、たぶん左足を外旋させる筋肉(後ろ斜め外側にけりだすための筋肉)が部分断裂していると考えた。(計測バーにつかまって走るときは、足を左右に動かす<左右のバランスをとる。>筋肉を使っていない。このことは、寝返りを打つときに左足を左斜め後方にけりだして体を回転させるが、その時に鋭い痛みを感じることと原因は同一と推定できる。)
その筋肉はハムストリングと大殿筋の一部であり、その筋肉が断裂したと推定した。
とりあえず、その筋肉を使う動作をしないことにした。
したがって走ることや歩くことを中止し、バイクを中心に運動することにした。
この日以降、ほとんど歩くことをやめ移動は自転車中心になった。(5ー6年まえまでは自転車中心だったが、歩く動作がおかしくなりバランスが取れていないことに気づき、積極的に歩くようになり今では、長距離歩行も問題なくなった。こうしたことは、過去の昨日記に記載済み。)
バイクはサドルに腰かけていて、体重のバランスをとる必要がないので、断裂部分の筋肉を使わないし、現実に、バイクでいくら高い負荷=激しい運動をしても左足は痛くない。
もし左足をかばい、足の運動をやめればすべての足の筋肉が退化し、左足の回復に深刻な悪影響を与えると考えた。
それと同時に、バイクで激しい運動をすることで、血行が良くなり体の隅々まで栄養が運ばれ、ヒートショックプロテイン等の働きで、傷の回復を早くできると考え、足が痛くない限りできるだけ激しいバイク運動をすることにした。
同時に筋トレは、足の筋トレは中止し、上半身は今まで通り全力で行うことにした。
原則左足が痛くなる動きは極力中止することにした。
その後、ジムで上記の方針を実践した。
この時、ステップは軽い痛みが出ることがあるがハンドルを持っているので、バランスをとる筋肉に悪影響がないと考え年末まで実施したが、後日これが間違いと判明した。
(足踏みするときに、かなり左右のバランスをとる筋肉を使っているようだった。)



自分の体調・健康・運動関連(ポリオ関連含む)(このブログは左記リンクのカテゴリー別「自分の体調・・」ホルダーに収納しています。)
過去の注目ブログは、自選ブログ集・カテゴリー別(分野別)ホルダーに保存しています。
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo



コメント