昨日記191222から191226までのこと（何もないクリスマス 雨漏り）

12月22日　日　（久しぶりの掃除）
朝から疲れ気味・
昼頃栄養状態が気になり予定日報表の中に作った栄養管理のページをチェックした。
1年ぐらい前に継続的に作っていたが、その当時から3食のメニューに変化があるので今の食材に変更した。
夜になって、久しぶりに室内を清掃した。
主に粘着ローラーを使って部屋の隅の埃をとった。

12月23日　月　（足の痛み）
朝から再び左足の痛みが出た。
昼にジムに行きバイクで30分間運動した。
ステップも行ったが、足が痛くなったので中止した。
左足の痛みは不安定でよくなったり悪くなったりを繰り返している。

12月24日火　（図書返却）
午前中注文していたマットレスが配達された。
今まで使っていたよれよれのウレタンフォームより大きかった。
昼からジムに行って運動。
とにかく足が痛ければその運動は中止することを原則に運動した。
結果的に、バイクの場合は左足の痛みが全くないので、バイクで持久力と筋力をつけることにしていた。
午後から食材の買い出しに走った。
夜になって、借りていた図書の返却のため中央図書館に出かけた。
やはり地下鉄の階段の昇降は足が痛かった。
いつまでたっても回復の兆しが見えない左足の痛みに、不安を感じた。
筋断裂（肉離れ）は、時間的にもう治っているはずであった。
図書館で新しく本を借りた後、図書館近くのファストフードで読書した。
このファストフードは、独立した二人掛けの席がいくつかあり、落ち着いて本を読めるので気に入っている。
この日は、クリスマスイブであるが、若いころからクリスマス前後に楽しい思い出というのはない。
ただ、私はクリスチャンではないが、何度か玉造の大聖堂に行き、クリスマスの雰囲気を味わうためミサに参加したことはある。（無論受付でそのことを断ったうえで入場した。）
ミサは、メキシコでホームステイしていた時に家族の勧めで一緒にクエルナバカの大聖堂の日曜のミサに参加したことがあり、賛美歌をギター伴奏で歌っていて驚いたことを思い出す。
そういえば、ファストフードは、特にクリスマスといった雰囲気もなく普段と変わらなかった。
特に語学留学のアメリカでのクリスマスは、ほとんど人気のない大学のドミトリーで過ごし、店もほとんど閉まっていて、非常にさみしい思いをした。
私にとっては、いつも何もないクリスマスだ。

12月25日　水　（再度図書館行き）
この日も昼からジムに行き運動した。
ジムは何人もの常連となじみになり、短い雑談はよくしている。
この日は、前日に借りるか迷っていた本がありその本を借りに、中央図書館まで出かけた。

12月26日　木　（雨漏り）
午前中、溜まったレシートを日付別に仕分けし袋にまとめた。
昼頃ジムに行き、帰りにスーパーを回り、食材を集めて帰宅した。
帰宅後は炊飯を行ってから遅い昼食を食べたが、食事を終えたのは5時半ぐらいだった。
その後、炊き上がったご飯を計量して盛り付けラッピングして、15個程度の冷凍ご飯を作った。
最近は午後3時から5時ぐらいの昼食はふつうで、12時1時頃の昼食のほうが珍しい。
夜中の12時ごろ、そろそろ寝ようと準備していると大雨が降りだし、ポツポツと雨漏りの音がした。
15分余り続き、雨漏りの場所の特定をし、対策を考え寝る準備ができなかった。
幸い雨漏りは天井で止まり、室内には落ちてこなかったが、場所はタンスの上でもし漏っていたら厄介なことになっていた。
多分大雨と強風で雨水が滞留したところに、吹き寄せられた水が瓦の隙間から侵入したようだ。
台風の時も同様のことを経験している。