散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記200410 金 (卵大爆発 NHK+登録)

2020年04月14日 17時07分28秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
朝食の支度をしているときに、炊事場からボンという大きい音がした。
見に行くと炊事場の床は一面卵の破片でおおわれていた。
卵とバナナを30秒温めたつもりが、設定を間違えてレンジを起動させてTVを見に行き、その結果爆発させてしまった。
電子レンジを使い始めてから、年に数回はこういう事故を起こす。
はじめのころは、後始末に何時間もかかったが、最近は処理のコツを覚えずいぶん早くなった。
今までは、床まで飛び散ることはなくレンジ内の掃除でよかったが、今回は派手に床まで飛び散った。
レンジの扉は閉まっていた。
今まで、レンジの扉が閉まっているのに、床にまで卵が散っている理由が謎だったが、これを書きながら一つの結論に至った。
すなわち、爆発でレンジの扉が勢いよく開き、その反動でレンジの扉が跳ね返って閉じたのだろうと推測した。
レンジの中にはバナナも一緒に入れて温めていたので、今までと違った処理になった。
卵の破片は散らばっていたが、バナナの破片はなかったが、よく見るとバナナが熱せられドロドロ状態になって飛び散っていた。
昔電車や地下鉄で使ったプリペイド式乗車券を使い、先ず大きい破片を掬い取りその後雑巾で拭いて処理した。
思ったよりうまく処理でき電子レンジ内部も、床も含め1時間半余りで処理できた。
ただ、電子レンジが壊れていないか心配だったが、幸い故障はしていなかった。

NHK+をネットで申請していたがその案内はがきが来て入力コードが分かったので、早速ネットで手続きを完了した。
これでいちいち見逃したNHKの番組を録画しなくて済む。
その後は、食材の調達や副食づくりに追われた。

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昨日記200409 木 (守られないルーチン スカイプ)

2020年04月14日 16時24分49秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
朝 このまま外出せずにいると上半身の筋肉が急速い衰える可能性があるので、腕立て伏せや腹筋運動を行った。

このことは、4月6日にルーチンで朝行うと心に固く決めたことで、予定日報表にもルーチンとして記載している。
しかし、私の心に固く決めたことが守られたことはない。
例えば整理整頓で机の上は、何も置かないと心に決めたが、今も机の上h書類や本やレシートやチラシの山で、どこに何があるかわからない。
とりあえず21インチデスクトップのPCの前に置かれたキーボードとマウスの場所と、手を動かす範囲だけは何もない。
それすら、実はキーボードの下には未整理のレシートを大量に敷きこんでいて、見かけ上整理した形になっているのだ。
それを1週間ぐらいたつと取り出して整理清算するのだ。
こういう処理をあえて行うのも、十年余り前の自己破産に懲りたからである
今は、とにかく身の丈に合った貧困生活を送るしかない。

だがコロナで自宅待機以後、外に出ることが少なくなり、ジムにも行けなくなり、筋力や持久力の衰えを感じている。
この貧困生活の中で、コロナのために生活を支えるジムが使えなくなったのは非常に厳しい。
ジムに行くのは、筋力・運動能力や免疫力と健康を維持し、医療費を少なくし、風呂代を節約するためであった。
事実60歳を機にジムに行きだして、筋力持久力はたぶん60歳のころから2割以上は上昇していると感じているし、大きな病気はしていないし健康診査の数値も異常なしである。
外出自粛は5月6日まで続くが、改めて運動のルーチンや、ランニング計画を立てねばと毛が、守れるかどうか疑問だが、計画だけはうまく作る自信はある。

夜になって、副食製造に励んだ。
この日のニュースでネット会議を応用してネット飲み会なるものがはやり始めたことを報道していた。
少し前ま、報道されていたので興味を持った。
そこで、以前うるさいので削除したマイクロソフトのスカイプを思い出し、検索し登録した。
しかし誰がスカイプしているかわからない。
スカイプを使って気軽に雑談でもできればいいのだが、例えば何かの機会に同窓会の連中にでも呼び掛けてみるか。
因みに知人で、子供が海外に在住している人が、定期的にテレビ電話で話すことを楽しみにしていると言っていた。


参考
ついでに、なぜレシートをため込むのかというと、レシートとクレジットの関係が家計管理に大きな影響を与え、破産防止のため重要なのだ。
以前にも何度も書いたが、クレジトの現状を把握しクレジット破産しないように、クレジットで使用したレシート分の金額をクレジット用財布に貯金し、後日預金通帳から引き落とされたときに、クレジット用財布から普段使いの財布に戻すのだ。
こうすることで、普段使いの財布は常にクレジットを使った時でも、現金で支払ったのと同じ状態になる。
当然普段使いの財布のお金が足らなくなれば預金から引き出すことになるが、結果的に普段使いの財布には、クレジットを現金払いした時と同じ状態が維持される。
決済日にクレジットからまとまって引き落とされるが、少なくともそれと同等額は、それまでに預金から引き出して普段使いの財布に入金して使っている。
結局預金と普段使いの財布とクレジット用財布の現金を合計した金額は、常にクレジットで使った消費金額が反映されていることになる。
使いすぎれば普段使い財布とクレジット用財布と預金の総計は、マイナスになるので、決済日を待たずクレジットを使った段階で、すぐに気づくことができる。

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