散歩者goo 

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昨日記20210527 木 (ワンドライブ アウトルックメールのトラブル処理 )

2021年05月29日 14時16分52秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
この日、終日PC(パソコン)とタブレット端末の共有ファイル・ワンドライブ問題に取り組んだ。
実はこの問題、オフィス365を購入すれば済む問題なのだが月々1000円程度取られるのが惜しくて無料でウインドウズ10にも標準装備されているワンドライブを利用しようとした結果、起きているマイクロソフトから見れば極めてマイナーな問題である。
この問題の解決作業=同期をしているうちに、PCのほうでアウトルックメールが不安定になっていることに気づいた。
いろいろファイルを調べてみると、アウトルックメールに大量のマイクロソフトからの、メールが届いていて、資格審査ができていないという。
資格確認=本人確認の返信用のメールに使われているメールアドレスが4-5年前に廃止したメールアドレスなので、返信のしようがなかった。
これではアウトルックメールが使えないと思い、新たにアウトルックメールのアカウントを取り直したが、本人確認で同様なことが起きた。
しかも何度か同じことを繰り返し、そのたびにメールアドレスを作ったのでいくつも本人確認の表示が出るようになった。
いろいろ、試行錯誤を繰り返し、寝たのは2時半ごろになった。
メールに関しては普段からGメールを基本に使っているが、オフィスのノートを使おうとしだしてから同期の問題等で、マイクロソフトとグーグルの問題が出始め、動機をとるために、アウトルックメールも登録し始めた。
今のところアウトルックメールが使えなくても支障はない。
ただアカウントのメールアドレスが変わるが、今カードや電子マネー等でマイクロソフトに紐づけているものはないので、問題はないと思う。
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昨日記20210526 水 (スミレの手入れ 引き戸がロックされた ワンドライブテスト )

2021年05月29日 13時50分55秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
表においてあるプランターに植えたタチツボスミレが、周囲をクローバーの葉に覆われ、埋もれてしまった。
4月10日にも同様のことが起きてクローバーの葉を取り去った。
この処理が不十分だったので、今回はスミレの周囲にあるクローバーをすべて抜き取った。
クローバーは私の好きな植物で、他の植物に害を与えることが少なく肥料代わりにもなるので、普段はそのままにしている。
つゆ草は、繫殖力が非常に強いので、適当に雑草と同様草取りをしている。
しかしスミレのように草丈の小さい植物はクローバーが繫茂すれば、クローバーに覆われて枯れるだろう。
スミレといえば、以前マルバスミレを採取して、プランターに植えて増やしたことがあった。
はじめは、単なるスミレ十思っていたが、葉の形が違うので調べるとマルバスミレと分かった。
野山に自生するスミレだが、どこから持ってきたのか忘れた。
そのマルバスミレは、花が咲くといい香りがすることに気づいた。
そこで、再び調べると、香りのあるスミレで自生地も特殊ではないが、土地が崩れた跡を好むようで例えば山道の崩れたところを好むようだ。
香りがいいので、分散して小さな鉢に植えた。
その後毎年花を咲かせ、いい香りがした。
今年の春先に、芽吹きだしたマルバスミレが次々に無くなってしまった。
ちょうどそのころ雀が子供を連れ、表のプランター周りで餌をとっていた。
どうやら雀の餌になってしまったようだ。
数年前には、タチツボスミレも同じようにしてプランターから姿を消した。
どうやら雀の餌になったらしいと気づいたが、気づくのが遅かった。
そこで再び春を告げるスミレを咲かせたいと思って、以前タチツボスミレを採取した場所から採取しようと思い、その場所に行くと、大量のタチツボスミレが溝の周囲に、雑草として生えていたので、一部の株を採取して、プランターに植えた。
そのスミレを採取した溝では、以前は大量に溝の周囲を埋め尽くしていたのが、入り口付近の目立つところは完全に刈り取られていた。
それでも、脇の人目につかない溝のコンクリートの割れ目や道端の境のわずかな土に群生していたので、2月14日の夕暮れに10株ほど採取したが、根がコンクリートに入り込んでほとんどの株の根がわずかしかなかった。
そのとき、たぶん植えても全滅するだろうと思って居たが、数株根付いて。
プランターに植えたときは1センチ程度の草丈だったが、3月には小さい花をつけ、今では数センチの草丈になった。
むろん、移植したときにプランターの周囲を雀が入らないよう、処置をしたことは言うまでもない。
マルバスミレが群生していた場所は思い出せない。
多分、大阪城公園ではないかと思うが、とにかく再びマルバスミレを移植できる可能性は少なそうだ。
夕方から夜にかけて、炊飯・冷凍ご飯の製造や副食作りを行った。
夜に表の郵便受けに入っている新聞を取りに出ようとすると外の引き戸がロックされて開かない。
反対の戸(室内側)を開こうとすると、はじめは固くて動かなかったが、原理的にレールの上の引き戸が動かないはずはないので、思い切り全身の力を入れ引くとくと、少しずつ動き出した。
引き戸が、土に埋まり固着して動きにくくなっている感じだった。
表側の引き戸のレール上に、小さい空の植木鉢が、引き戸と表の盛り土の土留めの狭い間に落ち込んで、外側の引き戸をロックしていた。
ロックの原因の植木鉢は取り除いたが、引き戸の端には土が落ち込み、両側の引き戸(外側と室内側)が閉まらなくなったのだ。
多分、かなり以前から外側の引き戸の端に大量の土がたまっていたらしい。
仕方なく、ヘラと箒でレール上の土を取り除くが完全には取れないので、散水用のシャワーのストレート水流を当てて、土の塊を洗い流してやっと引き戸が正常に開閉できるようになった。
思わぬ作業にかなり時間を取られたが、なぜこのようなことになったのかというと、生前母親が、玄関の前半分に土を盛り、バラ等の植物を植えだしたことから始まる。
玄関の引き戸の半分のレールに土が被らないように、プラスチックの波板で土留めを作っているが、それでも適当に掃除をしないと、ネズミやイタチの小動物や風雨で土が飛ばされレール上に土が積もるのだ。
夕食後、久しぶりにタブレットを使ってみた。
そこでタブレット端末とPCのネット上のファイル共有をワンドライブで試したがうまくいかなかった。

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