8月15日 月
世間は、お盆も終わりに近づいたが、大阪市内は盆正月は、通行量も激減し、いつもガラガラになる。
だが、独居老人の私の生活は何の変化もない。
しかもいつも行くジムやプールも開いているので生活のリズムに変化はなかった。
ジムに行くと、顔なじみの中高年の常連やインストラクターたちとも会話した。
わたしの生活パターンを振り返ると、日常生活での人との会話の場は、スーパーやFDでの営業上のやり取りを除くと、ジムが唯一の人とのコミュニケーションになる。
もし、ジムに行っていなかったら、独居老人の私の日常はもっと違ったものになっていただろう。
7月ぐらいまではなじみの女性のインストラクターが何人かいて、彼女らとも話をすることもあったが、8月になるとほとんど来なくなり、昼間のジムは中高年男性と若い男性インストラクターの世界になった。
ただし、ジムの昼のレッスンは中高年の女性の参加者のほうが多い。
しかし、女性たちは女性グループで話していることが多く、参加女性と話すことは多くない。
(昼の無料レッスンには、ストレッチやヨガやボクシングエクササイズ ヒートエクササイズ や簡単エアロやパワーヨガといったメニューがある。ただしヒートエクササイズはスクワットが中心で体力・筋力を使うので女性が少ないことが多い。)
この日はプールにはいかずジムでストレッチのレッスンを受け、その後ウオーキングやランニングを行った。
ランニングについては、持久力が極端に落ちていて、時速6kmのスロージョギングでも息が上がり、3分間も連続して走れなくなった。
7-8年前までは、トレッドミルで不通に時速9.5kmで30分間走っていたのだが、今では時速6kmで3分間でも走れない事実が、信じられない。
それでも、数か月前には、時速9kmで1分間は問題なく走れたし、いまでも走れるだろう。
筋トレに関しては、コロナ禍でジムが休みになった影響で記録が落ちたが、今ではコロナ前の8-9割以上のレベルまで回復している。
夜はFDに行き読書したが、お盆の影響で店はすいていた。
帰宅後、朝の副食がないことに気づき、深夜まで副食づくりに追われた。
8月16日 火
以前はこの日が、京都の大文字の送り火の日で、京都まで見物に行くことも何度かあったが、行く気にならなかった。(親族や友人を亡くした時は、必ず行っていた。)
午後からバタフライの泳ぎ方の動画開設をユーチューブで見てからプールに行き、実際に泳法を練習した。
バタフライに関しては、数年前に水泳教室に参加し泳法をマスターすることにチャレンジしたが15m程度泳げる程度しか上達せず、今から思えばほとんどマスターできていなかった。
今年の6月末に再度水泳教室に参加し、数年前の感覚を取り戻すことができた。
それと同時に、バタ足や背泳の重大な欠点も見つかった。
そうしたことを克服するため、ネット情報を検索しユーチューブの練習動画にたどり着いた。
その練習方法や泳ぎ方のコツを見てプールで練習していると、徐々に欠点が克服できた。
このころは寝ても覚めてもバタフライの手と足の同期やタイミングと息継ぎのことばかり考え、頭上トレーニングをしていた。
夜は、FDで読書した。
8月17日 水
前日から、右肩に違和感を感じていたが、この日痛くなりだした。
原因はバタフライの練習のオーバーワークと考えた。
バタフライの練習は、家でも、水中での手のかき方や、後方での水中から空中への手の抜き方や、前方での手の入水の形や、手を入水前に頭を重心移動し先に入水させる、といった複雑なタイミングを実際に手や頭を動かして練習していた。
むろん、その間に2回のドルフィンキックが入ることを想像しながら練習していた。
そうした家での練習も加わって、腕の筋肉が疲労したものと推定した。
体全体も、疲労倦怠感があったので、事務やプールにもいかず暑い中家でゴロゴロしながらTVを見ていた。
夜になって副食作りや冷凍ご飯の製造を行った。
8月18日 木
右肩は、相変わらず痛かった。
筋肉疲労なら軽い運動をすることで、血行が良くなり疲労回復が促進されることを経験していたので、ジムとプールで、腕に関係のない足等の部位を使い、軽い運動をして疲労回復することにした。
その結果、腕の痛みは予想通りかなり回復した。
夜は、副食作りを行った。
8月19日 金
午後からジムに行った。
夜は、遅れている昨日記を書き、翌日のための副食作りを行った。
8月20日 土
午後、姿勢が悪い原因を突き止めるために、腹筋群や起立筋や中殿筋等について調べた。
姿勢が悪くなる原因はわからなかった。
ただ、歩いたり走ったりするときに、胃に近い筋肉の周辺がこわばるように感じ、姿勢をまっすぐに保てず腰や背中が曲がりだすのだ。
この問題については、現在(12/17)も調査中である。
夜は遅れている昨日記を書き、副食作りを行った。
8月21日 日
この日はジムやプールにも行かず、日中は何となくTVをみたり昨日記を書いたり、夜は副食作りをした。
多少続く猛暑に、ばて気味であった。
過去の注目ブログは、自選ブログ集・カテゴリー別(分野別)ホルダーに保存しています。
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo
世間は、お盆も終わりに近づいたが、大阪市内は盆正月は、通行量も激減し、いつもガラガラになる。
だが、独居老人の私の生活は何の変化もない。
しかもいつも行くジムやプールも開いているので生活のリズムに変化はなかった。
ジムに行くと、顔なじみの中高年の常連やインストラクターたちとも会話した。
わたしの生活パターンを振り返ると、日常生活での人との会話の場は、スーパーやFDでの営業上のやり取りを除くと、ジムが唯一の人とのコミュニケーションになる。
もし、ジムに行っていなかったら、独居老人の私の日常はもっと違ったものになっていただろう。
7月ぐらいまではなじみの女性のインストラクターが何人かいて、彼女らとも話をすることもあったが、8月になるとほとんど来なくなり、昼間のジムは中高年男性と若い男性インストラクターの世界になった。
ただし、ジムの昼のレッスンは中高年の女性の参加者のほうが多い。
しかし、女性たちは女性グループで話していることが多く、参加女性と話すことは多くない。
(昼の無料レッスンには、ストレッチやヨガやボクシングエクササイズ ヒートエクササイズ や簡単エアロやパワーヨガといったメニューがある。ただしヒートエクササイズはスクワットが中心で体力・筋力を使うので女性が少ないことが多い。)
この日はプールにはいかずジムでストレッチのレッスンを受け、その後ウオーキングやランニングを行った。
ランニングについては、持久力が極端に落ちていて、時速6kmのスロージョギングでも息が上がり、3分間も連続して走れなくなった。
7-8年前までは、トレッドミルで不通に時速9.5kmで30分間走っていたのだが、今では時速6kmで3分間でも走れない事実が、信じられない。
それでも、数か月前には、時速9kmで1分間は問題なく走れたし、いまでも走れるだろう。
筋トレに関しては、コロナ禍でジムが休みになった影響で記録が落ちたが、今ではコロナ前の8-9割以上のレベルまで回復している。
夜はFDに行き読書したが、お盆の影響で店はすいていた。
帰宅後、朝の副食がないことに気づき、深夜まで副食づくりに追われた。
8月16日 火
以前はこの日が、京都の大文字の送り火の日で、京都まで見物に行くことも何度かあったが、行く気にならなかった。(親族や友人を亡くした時は、必ず行っていた。)
午後からバタフライの泳ぎ方の動画開設をユーチューブで見てからプールに行き、実際に泳法を練習した。
バタフライに関しては、数年前に水泳教室に参加し泳法をマスターすることにチャレンジしたが15m程度泳げる程度しか上達せず、今から思えばほとんどマスターできていなかった。
今年の6月末に再度水泳教室に参加し、数年前の感覚を取り戻すことができた。
それと同時に、バタ足や背泳の重大な欠点も見つかった。
そうしたことを克服するため、ネット情報を検索しユーチューブの練習動画にたどり着いた。
その練習方法や泳ぎ方のコツを見てプールで練習していると、徐々に欠点が克服できた。
このころは寝ても覚めてもバタフライの手と足の同期やタイミングと息継ぎのことばかり考え、頭上トレーニングをしていた。
夜は、FDで読書した。
8月17日 水
前日から、右肩に違和感を感じていたが、この日痛くなりだした。
原因はバタフライの練習のオーバーワークと考えた。
バタフライの練習は、家でも、水中での手のかき方や、後方での水中から空中への手の抜き方や、前方での手の入水の形や、手を入水前に頭を重心移動し先に入水させる、といった複雑なタイミングを実際に手や頭を動かして練習していた。
むろん、その間に2回のドルフィンキックが入ることを想像しながら練習していた。
そうした家での練習も加わって、腕の筋肉が疲労したものと推定した。
体全体も、疲労倦怠感があったので、事務やプールにもいかず暑い中家でゴロゴロしながらTVを見ていた。
夜になって副食作りや冷凍ご飯の製造を行った。
8月18日 木
右肩は、相変わらず痛かった。
筋肉疲労なら軽い運動をすることで、血行が良くなり疲労回復が促進されることを経験していたので、ジムとプールで、腕に関係のない足等の部位を使い、軽い運動をして疲労回復することにした。
その結果、腕の痛みは予想通りかなり回復した。
夜は、副食作りを行った。
8月19日 金
午後からジムに行った。
夜は、遅れている昨日記を書き、翌日のための副食作りを行った。
8月20日 土
午後、姿勢が悪い原因を突き止めるために、腹筋群や起立筋や中殿筋等について調べた。
姿勢が悪くなる原因はわからなかった。
ただ、歩いたり走ったりするときに、胃に近い筋肉の周辺がこわばるように感じ、姿勢をまっすぐに保てず腰や背中が曲がりだすのだ。
この問題については、現在(12/17)も調査中である。
夜は遅れている昨日記を書き、副食作りを行った。
8月21日 日
この日はジムやプールにも行かず、日中は何となくTVをみたり昨日記を書いたり、夜は副食作りをした。
多少続く猛暑に、ばて気味であった。
過去の注目ブログは、自選ブログ集・カテゴリー別(分野別)ホルダーに保存しています。
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo