先日(18日)は釈迦ケ岳の登山口でフキノトウを摘み車内へキープした後、釈迦ケ岳を目指す。
2月とは思えない初夏の陽気で汗ばむが時折吹く風が心地良かった
釈迦ケ岳から茶臼岳へは快適な稜線ルートで4つの顕著なピークを乗り越して最後は300mの急坂の登りで広いが展望の無い茶臼岳山頂へ到着する。
昼食後は東方への尾根を下る予定だったが岩場が多いのと行程が長かったので、南方への尾根を読図で下り支線林道へ出た後は、深年川沿いの林道へ出て始発の登山口へ戻る。
■釈迦ケ岳から望む茶臼岳~掃部岳~式部岳
掃部岳は茶臼岳と式部岳の間に独特の頂部が望める。
⇒画像では最奥の右峰が式部岳でその左手前の鈍頂が茶臼岳
■鬼玄丹の岩屋は稜線の西斜面に有る
⇒鬼玄丹の岩屋は釈迦ケ岳より30分で到着する
■釈迦ケ岳~茶臼岳への稜線歩き
稜線は自然林が残され所々で展望が開ける
■茶臼岳の東尾根より望む式部岳と掃部岳
茶臼岳からは式部岳(右方)を指呼の間に望む
⇒三角点ヶ所より東方へ数10m進むと展望が良い。
■帰宅後はフキノトウを天婦羅に
お風呂で汗を流した後は早速ビールで乾杯~♪
今回は8時間強の長丁場コースでした~お疲れ様(*^_^*)
2月とは思えない初夏の陽気で汗ばむが時折吹く風が心地良かった
釈迦ケ岳から茶臼岳へは快適な稜線ルートで4つの顕著なピークを乗り越して最後は300mの急坂の登りで広いが展望の無い茶臼岳山頂へ到着する。
昼食後は東方への尾根を下る予定だったが岩場が多いのと行程が長かったので、南方への尾根を読図で下り支線林道へ出た後は、深年川沿いの林道へ出て始発の登山口へ戻る。
■釈迦ケ岳から望む茶臼岳~掃部岳~式部岳
掃部岳は茶臼岳と式部岳の間に独特の頂部が望める。
⇒画像では最奥の右峰が式部岳でその左手前の鈍頂が茶臼岳
■鬼玄丹の岩屋は稜線の西斜面に有る
⇒鬼玄丹の岩屋は釈迦ケ岳より30分で到着する
■釈迦ケ岳~茶臼岳への稜線歩き
稜線は自然林が残され所々で展望が開ける
■茶臼岳の東尾根より望む式部岳と掃部岳
茶臼岳からは式部岳(右方)を指呼の間に望む
⇒三角点ヶ所より東方へ数10m進むと展望が良い。
■帰宅後はフキノトウを天婦羅に
お風呂で汗を流した後は早速ビールで乾杯~♪
今回は8時間強の長丁場コースでした~お疲れ様(*^_^*)