白鳥温泉下湯から郷土の森を歩いて甑岳(1301m)
令和 6年11月 9日(土)くもり一時雨
■メンバー : 霧島ガイド
■コース概要
白鳥温泉下湯からアバンダントしらとり郷土の森を歩いて甑岳山頂を往復する。
令和 6年11月 9日(土)くもり一時雨
■メンバー : 霧島ガイド
■コース概要
白鳥温泉下湯からアバンダントしらとり郷土の森を歩いて甑岳山頂を往復する。
(アバンダントとは『豊かな』の意)
■到着時刻
温泉発(8:05)⇒No4標識(9:27)⇒県道1号分岐(11:25)⇒甑岳(12:00-12:50)昼食
■到着時刻
温泉発(8:05)⇒No4標識(9:27)⇒県道1号分岐(11:25)⇒甑岳(12:00-12:50)昼食
甑岳発(12:50)⇒県道1号分岐(13:20)⇒No4標識(15:00)⇒沢水道(16:12)⇒温泉(16:45)
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▼白鳥温泉下湯より郷土の森を歩き甑岳へ向かいます。
▼上湯分岐を右に見て直進し郷土の森へ
▼橋の崩落個所は沢へ下りて渡渉します。
▼時間が許せば洞窟探検もしたいところですが今回はパス!
▼No4の標柱です。
▼また沢を渡ります。
▼標識には『お姫の団子』と記載が有りますが・・・!?
▼No3標識
▼僅かに紅葉が見えます。
▼落葉したモミジのじゅうたんが広がっています♪
▼県道1号から甑岳のルートに合流しました。
▼甑岳山頂より韓国岳がガスの切れ間に一瞬姿を現します。
▼ガスに包まれる甑岳の火口湿原
▼帰路ルートに見るスダジイの巨木
▼下湯温泉下の水場・パイプ
▼下湯の広場よりふり返ると甑岳が見えました(*^-^*)
※一帯の国立公園内にツガ・アカガシ・モミ・スダジイ・イスノキ・タブノキなどの巨樹が数多く群生しています。
(幹周り280cm以上の巨木が620本、推定樹齢は230年以上)
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