仰烏帽子山(標高1302m/熊本県)の福寿草は見応えが有るので例年出かけている。
今年は前々日に雪が降ったこともあり雪景色と満開の福寿草の花が楽しめた
残雪に覆われた仰烏帽子山の山頂は眺望も満点です\(^o^)/
山頂から南方には尖がりの三尾山(1173m)が間近に望めます(下記画像)
また山頂からは見えませんが通称「兎群石山」は手前ピークの陰に有ります。
耳の上に両手を上げて何してるの???・・・^_^;
小高い丘に「兎群石山」の標識が有ったものだから皆でウサギの気分です。
勝手に山名標識を立てるのは感心しませんが開けて気分の良い場所でした。
「兎群石山」は小粒の石灰岩が林立する様子がウサギの群れに見えることから名づけられたようです。
参考までに中央奥の尖がりピークはコップが転がり落ちた高岳。
なお仰烏帽子山山頂から宇那川林道登山口へ下るルートも最近手入れされたようです(*^_^*)
(山江村から宇那川林道が仰烏帽子山と高岳鞍部そして三尾山方面へ延びています)
今年は前々日に雪が降ったこともあり雪景色と満開の福寿草の花が楽しめた
残雪に覆われた仰烏帽子山の山頂は眺望も満点です\(^o^)/
山頂から南方には尖がりの三尾山(1173m)が間近に望めます(下記画像)
また山頂からは見えませんが通称「兎群石山」は手前ピークの陰に有ります。
耳の上に両手を上げて何してるの???・・・^_^;
小高い丘に「兎群石山」の標識が有ったものだから皆でウサギの気分です。
勝手に山名標識を立てるのは感心しませんが開けて気分の良い場所でした。
「兎群石山」は小粒の石灰岩が林立する様子がウサギの群れに見えることから名づけられたようです。
参考までに中央奥の尖がりピークはコップが転がり落ちた高岳。
なお仰烏帽子山山頂から宇那川林道登山口へ下るルートも最近手入れされたようです(*^_^*)
(山江村から宇那川林道が仰烏帽子山と高岳鞍部そして三尾山方面へ延びています)