京丈山から脊梁の盟主国見岳への稜線を伝い途中からワナバ谷へ下るコースは5月にはカタクリやヤマシャクヤクの花が見られブナ林の自然林と相まって楽しく歩けますが、雨天時には沢の徒渉が何ヶ所もあるため危険なコースとなります。
ルートは石灰岩地質で構成されカルスト地形で至るところでヤマシャクヤクの群生を見ます。
■下記画像はワナバ谷のヤマシャクヤクです。
■ワナバ谷を滑り落ちる清水や新緑がとっても心地良いですよ~♪
■なお稜線から沢筋(ワナバ谷)出合いまで下ると山肌の崩壊により登山ルートは対岸へ行ったり戻ったりで何度も沢を渡ります。
ルートが途切れるヶ所では対岸に赤テープやケルンが積んであるので良く観察してください。
■下記画像も崩壊ヶ所の一つですが水量の少ない時は川中を渡ることも可能です。
※ワナバ谷ルートは朽ちた木梯子や崩壊ヶ所が補修されず荒れています。
通行される方はご注意願います(平成22年5月2日現在)
ルートは石灰岩地質で構成されカルスト地形で至るところでヤマシャクヤクの群生を見ます。
■下記画像はワナバ谷のヤマシャクヤクです。
■ワナバ谷を滑り落ちる清水や新緑がとっても心地良いですよ~♪
■なお稜線から沢筋(ワナバ谷)出合いまで下ると山肌の崩壊により登山ルートは対岸へ行ったり戻ったりで何度も沢を渡ります。
ルートが途切れるヶ所では対岸に赤テープやケルンが積んであるので良く観察してください。
■下記画像も崩壊ヶ所の一つですが水量の少ない時は川中を渡ることも可能です。
※ワナバ谷ルートは朽ちた木梯子や崩壊ヶ所が補修されず荒れています。
通行される方はご注意願います(平成22年5月2日現在)