新潮文庫

新聞の下の方に新潮文庫12月新刊と あって 17冊の 題名が載っていた。 文庫になるのはヒット作だけのようだ。私が読んだのは5冊だけ。
宮部みゆき 「模倣犯」
小川洋子「博士の愛した数式」
水村美苗「本格小説」 上・下
井形慶子 「お金とモノから解放されるイギリスの知恵」
中野孝次「閑カンのある生き方」
どの本も それぞれ面白かった。 私のは図書館本なので返却する折りに表紙を縮小コピーし、 はい、50円使いまして(^o^) 絵日記帳に張り付けてます。 読書ノートを 別につけたいが 続かない(笑)

ショパンとベートーヴェン

「はい いままでは 赤が主流でしたが 今年は ええ 出荷は 今日から 全国に 出します。


こちらの 淡いくて　深みのあるピンク色 名は ショパン！
こちらにあります濃い赤紫色 こちらは べートーヴェン ！ 」
手仕事に 目を下に向けていたが 思わず テレビ画面を 見てしまう。
そこには 大きなシクラメンが 温室に 並んで いた。

さて 白花シクラメンには 誰の名が ふさわしいかなぁ (o^_^o)

リストはいかが？
p(^-^)q

「寒いです……」

またまた いたいけな 女の子が 殺され いったい なんで こんな社会に なってしまったのか と 国民皆が 震撼と していると 思うが…


もうひとつの大問題 耐震偽造事件。 日本中の建物を 耐震検査すべき と 私は考えていた。 自衛隊派遣の資金に比すれば 検査費用くらい 特別枠で 出せる。 安全な暮らしを保障する義務が 國には ある。 と。


今朝 テレビで 「もし 日本中 検査したら どのくらいの建物が 安全ですか 何パーセント安全ですか？」 答えていわく

「寒いです…… 」
スタジオ中凍る………