子どもの日。端午の節句。

菖蒲の葉を風呂に入れ尚武を願おう～～～。

誰の？
取り敢えず父が自身に勝ちますやうに、と。

生きようというMotivationを失うと最期である。


近所のこいのぼりをパチリ。

あっけらかん家族っていうのか…

85歳のマイ父は食欲が低下、往診医の勧めで入院した、 と。

先おとといの事である。連休ゆえ、検査の結果が出ず退院は叶わぬ。


昨夜ワシントンＤＣから成田空港に戻った長女に、その旨メールすると～～～驚き、今朝早くから祖父母の家へ出向いた。

マイ母が気落ちしているといけない～～～と 私も一瞬考えたが～～～案の定～～ケロリとしている。
……………祖母と孫娘は食欲の無い、父へ ピザや寿司など美味しいモノを持参する、と。
胃が受け付けるだろうか～～。

いよいよ私の出番かしら………。

たまづさ～～懐かしい言葉！

博多駅で万葉巡りのバスを降りた時、雨は小降りであった。

講師のＢ氏を始め新幹線組と別れ どんたくのパレードを見に天神へ出る。 「６時からの総踊りに出たいので この荷物持って帰ってもらえる？？」と 甘えてみたが！ すげなく断られた。 まっ、帰るとするか～～～。


帰宅。
姫りんごの絵葉書着。 びっしり近江八景の漢詩が写してある～～～うっ！あとで読もう～～～。


夜、お世話になったＫ氏、講師Ｂ氏へ 写真葉書でお礼を記す。

Ｂ氏のプライベート名刺には 肩書が五つ。
全て万葉。 あらっ万葉通信「たまづさ」編集って～～～懐かしいことば、たまづさ。

手紙のこと。

手紙のやりとりはメールにはない 趣がある～～と思ったとたんに姫りんごの葉書を愛おしく感じた。