森光子さん放浪記2000 回！

昭和36年　から演じている由。

今日は森さんの89歳の誕生日でもあるんですって。

89歳でハードな舞台をこなすって～～～～想像を絶する気力体力！

生番組。
いつもにも増して綺麗～～～！

ダイオキシンは××××××××

訂正。
光化学スモッグが◎◎◎◎◎◎◎◎。

念のため～～～辞書をみるとダイオキシンは枯れ葉剤。

光化学スモッグは紫外線の光化学反応によってオキシダント～～～云々。


間違えるのもやむを得ないかな～～なんてことは無い、わね。

ダイオキシン発令の町をくぐり

強い陽射しを感じたら～～～やはり ダイオキシン注意報が～～貼紙有り。


帰宅すると 定額給付金給付のお知らせ。
わが家は20 000＋12 000＝ 32 000。

市長の名前。

～～国じゃなかったかな？？


午後の万葉講座２時間、やっと面白く聴ける様になった！

よかった！ 来月は山部赤人。

百合の木に歓声！

太宰府の九州国立博物館を出て 車で30分、某町の薔薇公園へ。


盛んにテレビで美しい！と報じていたが～～～期待を裏切られた。


しかし～～～その公園を歩いていると、 おっ！ゆりのき。

ルンルンである。 花をパチリ！


野の花や樹木が好き！

チベット展へは朝１番乗り。

ポタラ宮への階段を昇る思い。


ポタラ宮と五体投地に接したくて 開通直後の西蔵鉄道に乗ったのは ３年前。

～～～その時の感動を再び味わえますでしょうか～～～～。

入ります。

「日焼け読書の旅かばん」椎名誠

椎名さんて 男から見たら理想の人生でしょうね～～～
いつも仲間とつるんで酒呑んでバカ騒ぎして～～草野球や雑魚釣りに興じ～～～世界中、自由に旅をして～～それを書いて 出版し、本を出せば売れ～～風来坊にみせているが～～～～実はしっかり者の女房と立派な息子娘のいる家庭人。

私は毎週、週刊文春で２頁のエッセイに接し 身の軽さに感心させられている。
毎週違う所にいる～～～！
しかもどういう訳かシーナのエッセイは活字が小さい。つまり文が長い。

呑んだくれにみせ実は～～飲んでないのかな？
そうじゃなきゃあ あんなに本は読めませんけどね～～～～
そこがプロフェッショナルProfessionalなんでしょうね！
マイ地域の西区センターに怪しい探検隊とみえたことがありました。
6年前かな。 一応講演会。でもシーナはあんまり喋らず、木村さんが場を沸かせていた。

プワゾン（毒）てふ香水詰めし旅鞄

これはマイ俳句。

地の果てへ日焼け読書の旅鞄


申し分ない人生の 通信を長く週刊文春に掲載続けて下さいます様に、祈る。

ホセ・カレーラスは引退したがシーナはエンドレスで！