最期を知って終焉としたい～～

私が残念に思うのは、父が死ぬつもりでなく 体力の衰えで 亡くなってしまったこと。

人は 己の残り時間を知り、充実させ終焉を迎えたいのではないだろうか

父は最期まで 死ぬつもりはなかった。

それは ひとえに母の考えに依る。
そんな残酷なこと 私は言えません！と。

命は科学なのだから 情に流されず 事実を伝えればいい、と私。



遺言も 言わぬままであった。
なんせ百歳まで生きるつもりだったので やむを得ず。
そのことだけが悔やまれる。

何となく消えるのでなく、意思を持ち 終焉を受け入れたいであろう、と。


今後も 生きている私達の都合で段取りをする！

ドキッ！年寄りをいじめるって

道辺に ひらひらとする旗に近づいて ドキッ！

私のことかな？
もたもたする母に 言葉の暴力？

しかし違った！
民主党だわ～～


梅雨に入り しっとり………私もそろそろ 帰ることにしましょう

地方の小さな町で暮らすのも それはそれで いいものだなぁ～～～と 思い始めてきた～～～～危ないアブナイ！