「ありきたりの痛み」

東山彰良 著

新刊・エッセイ集

西日本新聞に連載した映画評も ずらずらっとある。
巧い書き手だなあ。

前回の直木賞作家だが、受賞作は まだ図書館の順番待ち。
（たまには本を買おうよ～～～、と、自分に言い聞かせるが
低年金者ですので我慢我慢）。

う～～～～～ん。

月刊「文藝春秋」３月号を図書館へ出向き読んできた。
芥川賞作品「異類婚姻譚」 本谷有希子。

楽して生きるヒトタチの話がテーマかな？

まっ最後まで一気に読んだのだから
芥川賞に価いするのでしょうね。
（時々、おしまいに辿り着かず放棄すること、ある）

白い山芍薬が登場するラストシーンが一番好み。
飼い猫を捨てに山へ行く挿入話は
無くてもいいような～～～～胸が傷んだ。

私は家計担当大臣ですが～～～

うう～～～ん。

マイナス金利でいよいよ、（？）
銀行預金の意味を為さなくなった～～～ようだ。

変動１０の国債が売れている、らしい。

電話をして預け換えの必要か？？？
電話するのも～～～煩わしい。

振り回されている感じ。
どすんと座していたいが （庶民の預貯金など知れている）

本日午前中の国会審議でも少しは触れていたが なんか、よく分からない。
未来予測は誰にも分からない。
例えば、トランプ氏がまさかの勝ちだ。（ニュージャージー州）
トランプ大統領はあり得ないと思っていたが
これも分からない。

家計担当係をドロップアウトしたい～～～。
(((^_^;)

歯舞諸島の「はぼまい」読めず

担当大臣ですのに、 歯舞が読めない、と。
うそっ～～～。

週刊文春・今朝発売。

札幌・雪まつりに又吉くん、今年のバレンタイン・チョコレートが何頁も～～～。

マイ・ブームのサバ缶パスタ（８分で出来上がり）を 前に週刊文春をめくる。

さて 清原記事を読もう。

晴れ。背中ぽかぽか、嬉しい～～～～。

数独も解こう。