そうかぁ～～今日は、

２・２６事件。

１９３６年。（昭和１１年）。

マイ母は 高橋是清邸の近くに住んでいたので（天沼）、その日のことが出来事として身に入っており、私達子供に話してくれた。

だが、今、私は、２２６というと
渡辺和子先生を思う。

今出ている、月刊・文藝春秋にも書いていられる。

「夜の梅」

デパート配達で虎屋の羊羹が届いた。

政治家なら箱の下に札束が敷いてあるかも知れないが～～～残念ながら年金生活者には(*^O^*)。

３時に隣町の友人が見える。
月例・呆けの会。

障子を開け放ち、午後の日射しを浴びながら話す。
亭主が用意した、酒の肴も供す。
（あれはチンしてから供すのに～～と、あとで亭主ぼやく）

とりとめのない話を交わし、女性は元気で居られる。

午後１時！

友人宅 訪問。

１時間半、笑いながら飲み食い 喋る。

初めて台湾に 行ったの～～～と、土産を受ける。
酒の肴にします、ね。

１２７１１００００

１億 ２７１１万人！

日本の総人口。

東京に集中、と。

私は、住民票・福岡。

先日の確定申告では××万円を福岡に納税。（珍しく。いつもは年収６５万円）

東京にヒトが集まるのは東京が面白いから。

ただし
ぼんやりしていても、地方では生きていられる。優しい。

と、いうのは私の感想。

素晴らしい

「白寿まで来て

未だ鳴く亀に会わず」

後藤比奈夫氏の作品。

「亀鳴く」が季語。

う～～～ん
と、唸ってしまいます。

植物が好き～～～。

珍しい植物。

既にみたことあるものもあり、
来月見に出かけるものもある。 ウエルウイチア。

週刊文春は福岡・今朝発売。

週刊文春を開く。

えっ、林真理子さんでも体調悪いことあるんだ～～～。超人と思っていた。

小林麻耶さんがしくじり先生に出るの？
考えられない～～～。 (追伸。既に放映されたって）

そして、グラビアはななつ星！
いまや世界で最も予約が難しい、と。

まっ、グラビア見ているだけでも満足だし、一つ一つはよく知っていること。

あっ、寿司「やま中」は東京でもよく訊かれる。

小説はあとから読む。

思い出し笑い(^-^)

昨日のランチには ８０代の熟女が３人も！いらして、その頑固さに 笑わせて戴いた。

８５にもなれば 何の惜しむモノもないのでは？と、思うのは、
８０代になってない私の思い込み～～～の、ようだ。

最近のニューヨークに行ってみたいわ～～～と、
宣うので、行ってらしたら？？と、
話に添うと、
そんな～～すぐには行けない。危ない！
（今さら、惜しむ命じゃ 無いでしょ。）

別の話になり～～～ テレビで夜７時にあるのよ、と云うと、
夜７時はNHKニュースだから～～～と、信念を変えない。

誰も彼も似たり寄ったり～～～。

マイ母も
よく、歳をとるってタイヘンよ！と、威張っていた。
私は、いったい何がタイヘンなのかと歳を重ねることに興味津々だったが
今のところ（７１歳）はタイヘンではない。

あ～～～可笑しい、楽しい。