SMILES@LA

シェルターからやってきたミックス犬のニコとデカピンのニヤ。どちらの名前もSMILEの犬姉妹の思い出を綴ります。

ドキドキ、その後やや回復

2015-05-16 20:03:36 | ニコとニヤの日常
今日はニヤを獣医さんに連れて行ってきました。

「連れてこられちゃった。別に来なくていいのに。」

ニヤの足指の腫れが引かない、と言うよりちょっと悪くなってないか?と言うふうに見えたのと
薬をつけたりチェックするために触ったりした時の怒り方が尋常じゃなくて
「これはやっぱり獣医さんに診てもらった方がいいな。」と思ったので。


「そんなに怒ったっけ?おかーさんがヘタッピだからじゃないの?」

怒ったなんてもんじゃない。おとーさんでも押さえられなかったんだから。おかーさんに2回も頭突きしたし。


「えー?うそー!マジ~?」

しらばっくれようったってダメだ。もうすぐ先生が来るからちゃんと診てもらえるよう大人しくするんだよ。

「ちっ......。はあい。」

この後診察してもらったんですが、傷の中に何かが入ってるといけないのでちょっとだけ切開して診てみましょうということになりました。
前足の傷の辺りの局所麻酔と鎮静剤を使いますと説明があり、そりゃ仕方ないよねとお任せしました。

ニヤだけが処置室に連れて行かれて、処置を待つこと45分。
やっと先生が出てこられたと思ったら、あら?ニヤがいない。
「傷の中に異物は何もありませんでしたが、膿が溜まっていたので取り除きました。
 まだ鎮静剤が効いていて、ちょっとボンヤリしているのでこのまま6時の営業終了時間まで経過観察します。」

その時4時半くらいだったので、それでは6時頃迎えに来ますと言って一旦私だけが帰宅しました。


「おかーさん帰ってきた~!おかえり~!おさんぽ?ごはん?」

ニコ、出迎えてくれるのは嬉しいんだけどさあ、ニヤがいないことはどうでもいいのか?気づいてないのか?
まあいいや。ニヤを迎えに行くまでの間に晩御飯作るから、お散歩はおとーさんと行ってね。

6時に迎えに行くと、先生から再度説明があり「今夜はかなり眠そうな様子が見られると思います。
念のためにずっと側に誰かが居て観察しておくようにしてください。
前足の麻酔のせいでよろけたりするといけないので階段は歩かせないようにしてください。」とのこと。

スタッフの方に連れてこられたニヤはまだボーッとしていて「あれ?ニヤに似てるけど別犬?」という感じでした。
ちょっとショックだったのは私の顔を見ても喜びもはしゃぎもしなかったこと。えっ

これは車に乗せた時の顔。目に力がなくてボーッとしてます。

「ボーッ」

でもこの後、小さくちぎったジャーキーを見せたら、ちょっと目がキランッとしてしっかり食べました。ホッ。

家に着いたらオットが飛び出して来て、車の中からニヤを抱き上げて「よくがんばったねえMy Baby」ってほっぺたスリスリしてました。
今度はニコもすっ飛んできて、ニヤを嗅ぎ回ってペロペロしまくってました。うんうんニコ、おかーさんは嬉しいよ。
でもニコにペロペロされるがままでおとなしくしてるニヤはちょっと心配でした。


「ニコだってちゃんとニヤのこと心配してるんだから!長いこと待ってたからごはんにして!」

はいはい。ニヤがボーッとして喉につかえたりするといけないので、今日のごはんは半熟卵入りのオートミール。
鎮静剤の他に抗生物質も摂るので、ごはんには肝臓保護のミルクシスルと乳酸菌粉末を振りかけ。ニヤもしっかり食べて、またホッ。

でもやっぱり目はドヨーンとした感じで、トイレに連れ出しても踏ん張れずに帰りたがるし
その後は夜の9時ぐらいまで丸くなってずーっと寝ていました。
「もしかして副作用でしんどいんじゃないだろうか。明日になってもこんなだったらどうしよう。」とまたシンパイショー炸裂でドキドキ。

そして今は夜の11時くらいですが、先ほどはトイレに出たらちゃんと用も足し、歩き方にも力が戻ってきていました。
まだいつも通りではないけれど、よその犬の声に反応して吠えたりもしていたし、まあ大丈夫でしょう。

まったくもう、たかが足のかすり傷と思っていたのに、予想以上にドキドキハラハラさせられましたよ。


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