神足勝記を追って

「御料地の地籍を確定した神足勝記」を起点として「戦前の天皇・皇室・宮内省の財政について」のあれこれをとりあげる

No.358 だいじなこと 

2024-12-09 00:24:44 | あそび
(1)今日は書くべきテーマが多く思い浮かび、先にコレクションを書き始めたところ、その間に、結局どれもこれも雲散してしまいました。こういう時は眠るのがよし。

(2)いえ、書きたかったこというのは、書きたいこと、読みたいこと、やってみたいこと、やらねばならないこと、そういうこもごもがどんどん思い出されて増えていくということです。
 年を取ってきて、「カミさんと話をするのが毎日の楽しみ」なんていうことをいう人がいますが、うらやましいと思うべきか、気の毒と思うべきか。失礼。

(3)さりとて、諸国を動き廻るには、収入はなし、年金は少なし、それなのにやりたいことが多く、思いつくものなんでも手を出すものだから、結局のところ、時間も足りない。要するに、仕事から解放されて「鳥のような自由」があるかと思ったら、「カネはなし、時間もなし」、思うようにはいかない。おまけに世の中、鬱陶しくなるばかり・・・。こりゃあナンダイ!

(4)いや、負けないぞ~! 韓国の民主主義ガンバレ~! 石破首相のうそつき~! アサドは・・・逃亡したぞ~! 
 とにかく、負けないが肝要。 私は元気!

    


 【コレクション 131 昭和の大相撲】
 私は、相撲や柔道はかなり忙しくてもちらっとくらいは見ています。しかし、格闘技一般が好きというわけではなくて、レスリングや空手やテコンドーなどはまず見ません。
 それから、マラソン・駅伝、ラグビーも割合に見ます。走るのは、短距離はダメですが、長距離はいくらか良かったので、それが影響しているでしょう。また、ラグビーは高校の体育の授業で冬場になるとやりましたからその影響です。しかし、サッカーはドイツなどで盛んで、そのドイツへの留学の経験があるにもかかわらずとんと見ません。
 あとは、円盤投げ、槍投げ、フェンシングなどはやっていれば見ます。ほかはほとんど興味がわきません。オット、きょうは昭和の相撲のパンフです。

 パンフの大きさは、A4判、12㌻です。全体は、A3判の厚手の用紙3枚を重ねて二つ折りしてできています。
 全体は、
 1㌻ 表紙 *下に掲載
 2㌻ 刊行のことば *下に掲載
 3㌻ 推薦文 懐かしい。嬉しい。これは私の相撲史だ。 
       高橋義孝 横綱審議委員会審議委員長
       神風正一 元NHK相撲解説者
 4㌻ 内容紹介 双葉山
 5㌻ 内容紹介 *下に掲載
 6~7㌻ 「昭和の横綱三十四力士」
 8㌻ 内容紹介 *下に掲載
 9㌻ 内容紹介 資料編の紹介
 10~11㌻ 全体の装丁 主な内容
        刊行案内 体裁:A4判 本巻400㌻ 資料編332㌻
             定価:38,000円 TBSブリタニカ刊 1989年10月

       1㌻        

      ○は勝ちということのようです。裏面はです。
 
       2㌻ 


       3㌻:栃錦と若乃花の千秋楽全勝対戦


      3㌻:左大鵬、右柏戸
         千代の富士の優勝


  以上です。

 1.7日に載せた葉です。珍しいですから、向きを変えて載せます。
      

 2.ムラサキシキブの葉にカマキリの卵嚢〔らんのう〕がありました。地上から10㎝ほどのところです。この冬は雪は少ない?
    

 3.今日の月
    
     寒月や すでに師でなし 走りもなし   

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