本田健さんの
著作で
ただ一点だけ
疑義がある。
社会貢献の唯一の指標が
収入であるという説は
誤りであると
指摘できる。
マザーテレサ
西行
石川啄木
その他大勢の
人々の魂を
感動させ
勇気を鼓舞する人々は
むしろ
億万長者ではない。
その
ユダヤ大富豪の説は
お金が
単なるロジスティックスの一つに過ぎないという重大な視点が欠落した
唯物論に過ぎない。
古来
神の国と義を求めること
先義後利が
世の中の原則である。
ボランティアや専業主婦やパート、アルバイトは、大きく社会に貢献しているのである。
高橋
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おそらく
平将門公は
朝廷に謀反する気持ちは
さらさらなかったと
私は思う。
つまり
彼は
普通に東国の地を
平和な所にしたかっただけだと思います。
やはり
将門公の人徳や実力に
嫉妬した人がいて
誤解され
そのことが悔しかったので
いくさに負けたことなど
二の次だったと思います。
同様に
頼朝公も
家康公も
あくまで
武将として
朝廷にさぶらうものとしての
役割を全うしたと
思います。
すなわち
東国に
自らの王座を創ったのではなく
坂上田村麻呂の伝統に準じ
征夷大将軍の分を越えることは
されなかったのです。
私は
今般の東国大洪水が
不思議でなりません。
私は
東国に拠した
3人の偉大な
武将が
どのような思いで
昨今の関東平野を睥睨されているのかを
東京付近に住んでいる方々に
推し量って頂きたく
思います。
私は
彼らの
皇室への忠義は
本物だと思います。
高橋（朝廷に侍する者）
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ぼくが
まず尊敬する人をあげるなら
西武グループを創業した
堤康次郎さんである。
氷見の浅野総一郎さんも
そうだが
事業のはじめの頃
汲み取りから
始められたからだ。
ぼくは
そういう
仕事を引き受ける
義侠心が好きなのである。
水は
人が嫌がる低きにおるという
老子の境地である。
屎尿は
古事記の時代から
神そのものであった。
トイレには
神様がいるとは
そういう事である。
ぼくは
重要なアイデアや
ある種の閃きは
ほとんどトイレ清掃中に
天啓の如くもたらされるのである。
おわり
高橋清掃員
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この前
富山県馬術連盟の方に
馬に乗せて頂いた。
そのとき
ぼくが思ったことは
「動物には敵わない」
という悟りであった。
ぼくの
汚れた悪行三昧、
煩悩の炎
権力への意志
そういった想念を
お馬さんは
観たに違いない。
すなわち
熊、牛、犬などは
古来
神様として
人間は尊崇してきたのだ。
よって
動物園と水族館は
廃止するべきだし
WWFやシーシェパードなどの
団体も
そういった取り組みをすべきである。
単なるいいとこ取りな
野生動物保護など
これから役に立たない。
高橋
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