下手の横好き

おやじが語る辻堂ソフトテニス事情
Where there's a will,there's a way!

わずかに負荷を増やす

2023-11-20 20:32:40 | ソフトテニス
前回、「1セットの回数を増やしたいところ」と書いた11/17(木)、

スクワットは、ノーマル(パラレル)スクワットからフルスクワットへ
カーフレイズは、1セット30回から35回へ

と、少し負荷を増した。

スクワットは膝を曲げる角度でいくつかに分かれるらしい。
といっても、定義はユニークではなく、微妙に諸説ありの感じ。



曰く
フルスクワットとは、太ももが床に平行になるまで、あるいはそれ以上しゃがんで行うスクワット。
ハーフスクワットは、太ももが床に平行になる前にしゃがむのを止め、体を起こすスクワット。

曰く
フルスクワットとは、しっかりとお尻を膝よりも下に降ろすスクワット。膝を90度以上曲げる。
ハーフスクワットというのは、その半分程度の膝の曲げ方45度程度曲げるスクワット。

曰く
クォータースクワットは、膝のお皿を基準に、約45度になるようにしゃがみ込む。
ハーフスクワットは、膝を90度まで曲げて行うトレーニング。
パラレルスクワットは、太ももの裏側と股関節の付け根が、地面と平行になる深さまでしゃむ。
フルスクワットは、膝のお皿の位置よりもお尻が下になるまで深くしゃがむ。
フルボトムスクワットは、お尻がかかとに付くくらい、つまり限界までしゃがみ込む。



いずれにしても、以前より深く膝を曲げてスクワットを繰り返すと、負荷はかなり大きくなる。
フルスクワットのほうが膝への負担は軽いという説もあったが、右ひざに関しては、足の開き具合をいろいろと変えてみても、さほど変わらない気がする。
これなら痛まないという加減がまだ見つからない。

スクワットが結構しんどいが、17日、18日、19日 と継続中。
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