下手の横好き

おやじが語る辻堂ソフトテニス事情
Where there's a will,there's a way!

体調よくなれ!

2012-06-03 12:10:39 | ソフトテニス
先月から体調がいまひとつ。

4月から凝りが蓄積していた腰は、やっと5/19日に伊藤センセの施術を受けたが、翌日、少し引っかかりがあるのに気付きながら、腰を回す分には問題なかったので、ボールを打ったのがケチのつき始め。

その晩からおかしくなり、翌朝には完璧に強張り、症状的にはまごうことなくギックリ腰。
やっと快方に向かいかけた木曜日、朝の通勤時に、JR新橋駅の改札を出て銀座線の改札に向けて走っていたその時、キッと軽い一撃が腰間を貫いた。

重ねて、胃腸もこの2週間思わしくなく、おまけに火曜からは喉の痛みが始まり、強い咳が出はじめ夜中に激しくなり、咳が出るたび、肋骨右下に肉離れのような激痛を味わう破目に。

昨年は、転職のドサクサで、大腸の定期内視鏡検査も人間ドックも受診しておらず、多少の不安もあって、2週間ぐらい前から、人間ドックの予約、そして大腸がらみの検査の予約をしたりしていたので、どちらが先かわからないが、体を気にしだしたら調子がおかしくなった感じも否めないかな。

今週末も、腰を休ませるためにボールを打つつもりはなかったが、昨日、CT検査で半日つぶれて、午後やっと帰宅したら、何か腰が軽くなった気がし、かつ薬のおかげで咳も止まっていて、
「あっ、なんか体調いいジャン。」
とか思ってしまったら、もうダメ。
5/20と同じ轍は踏まないと誓ってたはずなのに、CTの造影剤がまだ残る体をコートへ運ぶ、いとおしい己がいた。

そして昨夜、激しい咳とそれに伴う肋骨付近の激痛に悶え、目が覚め、やや睡眠不足なので少し遅く起きようと思ってウトウトしてたら、右脹脛がつりそうになって、慌てて飛び起きる哀しい日曜日。

ダイニングチェアを一つ組み立て、少し右腰がいたい昼過ぎ。
さあ、午後は我慢できるか?
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