わたしを月まで連れてって

"Fly me to the Moon

Dj SYNC Mix Version

キャスバル兄さんー！

今年でガンダムが30周年を迎えた(おめでとうございます！)というので
ニュータイプというのがどういう存在か考えてみた

能力発現条件は、不明(宇宙生活者が獲得しえる能力)

ニュータイプとしての特性
優れた空間認識と直感的な戦闘が可能なまでのサイキック
後に開発される専用兵装(サイコミュー等)によるオールレンジ攻撃

初代ガンダム以降強化人間(フォー・ムラサメ等)人口的なニュータイプ育成計画が実地される(作品中で見るに強化人間はニュータイプの付け焼刃な印象を受けた)

追伸：私は初代・Z・ZZのファンです(というか後の作品はほとんど観てません）

悪魔くんの使い

# この掲示も他のサイトと大幅に異なります ご注意ください

名前 Mephistopheles(メフィストファレス)

役職
人間世界に最も近い位置に住むデーモン(デビルの下位級)で対象の行動を危なくさせる悪魔 (惑わしたり、誘惑したりはしない)

容姿
黒い犬や獣人の姿で現れる
(彼の発祥の由来からか、行動範囲も獣の枠を出ない）

私のこの悪魔についての考察
悪魔としては、弱い部類に入るが一つ秀でた所があり人間に近い位置に立つことから、悪魔と遭遇するならば、出る可能性が高い悪魔（彼自身は危険を糧としており出てきても、良いことはナイ)

補足: このデーモンは、ゲーテの戯曲＆ヤン シュヴァンク マイエル氏の「Faust」にルシファー(ロキフェル)の使いとして登場する　

ファーファ「ファーモンやねん！」
soop「あっ・・大阪から帰ってたんだねｗ」

ファーミ来訪者

ココは京都のはずれにあるsoop邸
soop「今日も寒いナァ・・」
ドアフォン「ピンポーン！」
soop「あの以前ファーファさんとお話したルポライターの者ですお時間が宜しければ少しお話を聞かせていただいてよろしいでしょうか？」
soop(ああ・・そういえばファーファが、変なカメラ持ったクマ娘と遭ったといってたな）
クマ娘記者「おはようございます! これ名刺です宜しくどうぞ」
soop「まぁ 立ち話もなんなんで２階のリビングにどうぞ」

２階リビング(低いテーブルに座椅子が置かれており、ファー美はそこに座ったsoopは、インスタントコーヒーを入れた)

soop「現在活動中のファーファ達の取材をしているそうですね」
ファー美「ハイ 出来るだけ多くの取材を行い 今活動する彼らの姿から今後のファーファ像を見出そうというモノです」
ファー美「いま、ファーファさんは何処に？」
soop「朝早くオケイハンに乗って大阪にいったよ 君が事前に連絡してくれたらココにいたと思うんだけどねｗ」
ファー美「しまった！またやっちゃった」
soop「うっかり屋なんだね ファーファも言ってたケド」
ファー美「仕方ないそれでは、soopさんに取材します　いいですか？」
soop「いいよ」
ファー美「まづお名前はなんと読むのか、その名前に意味はあるんですか？」
soop「名前はsoop(スープ)苗字Llofeiv(ロロフェィブ)mmoRPGのSWGで使用していた名前をそのまま使用しているんです。意味は私には無かったケド偶然その名前と同じ名前を持つ方がイタみたい」
ファー美「あとで同姓同名の方がイタのが解ったと・・」
soop「そうです」
ファー美「次の質問をします 宜しいですか？」
soop「はい(もしかしたら記者の卵なのかな？）」
ファー美「ファーファさんとの出会いはいつどこででしょうか？」
soop「昔 ヤフオクにはまってた時偶然彼を見つけました 一目惚れでしたね（この子は・・使えるゾ！)すぐファイルに入れましたよｗ以後アイコンとして彼に働いて貰って僕がブログに日記を載せるときもこの子(ファーファ)以外にそれを勤めさせれる対象はいなかった・・まぁこういうわけですｗ」
ファー美「初めは一人で書かれてたのにファーファさんを参加させるようになった訳は？」
soop「一度このブログ全体をリセットして書き始めた時にファーファも参加させることにしました。私の文体や掲載記事はエッジの効いたモノが多いので可愛いクマが参加すると少しでもこのブログの雰囲気がやわらぐのでは？という意趣です」
ファー美「なるほど・・今日はかなり貴重な意見が聞けて嬉しいです」
soop「いえいえ」
ファー美「私　これで今日は失礼させていただきます 美味しいコーヒー有難うございました またお伺いします　ファーファさんによろしくです！」

（ドタトタ・・バタン）ドアがしまる音

soop「なんか雑・・でもカワイカッタナァｗ」