海へ

"聖なる海とサンシャイン

THE YELLOW MONKEY

拳をふりあげる者 （イジメ)

# 目には目を　歯には歯を #
(目を潰されたら目を 歯を折られたら歯を）　
　　　　　　
@ 前記でイジメに触れたので もう少し被害者側のモチベーションが
　上がる物を置いてみる事にした・・

イジメを受けている事を恥じてはいけないそれは相手の思うつぼだから

どんな事をしても相手を押さえる事を思うこと

何故首謀者を正確に把握しなければならないかは
イジメ被害経験者なら理解して貰えるとして

"自分対複数"の静かなサバイバルと自覚する
これは長期戦を覚悟する意味で重要で忍耐力の持続にも繋がる

イジメ仲間全部を潰すのではなく首謀者を潰す事を目指す

社会生活を行う上で誰しも必ず致命的な弱点を持っている

どのタイプの首謀者もイジメル側は被害者を掌握していると思っている
そして自分の世間体やエゴを被害者から責められるとは思っていない
(そういう人物が動かないとイジメは成立しない)

イジメる側を君がうまく制する事が出来たら・・
その時の虐めた奴らに訪れる"カタストロフィ"を体感する事にナルｗ

醜い牙 (イジメ）

# 叩けば 叩かれる事はない
　もし汝が叩かねば、他人が汝を打ち殺すであろう
　シドールの山羊の如く#

自分の周りの人達がアナタをイジメの対象としているとする場合

この場合は必ずそれを指揮している首謀者がいる
間接的な方法で嫌がらせをするのを昆虫採集の様に仲間と楽しんでいるのである
被害者がそのイジメ行為から逃げないように出来たら
直接的にイジメを行いたいと思っている
(被害者がその場を逃れるか攻撃に出ない限りはその方向でエスカレートしていく)

イジメの首謀者のメリット
加害者＆被害者間のコミュニティーで対象者を支配する様を周りに見せる事で
自己のエゴと権威を保っていると満足する

@ 追記
イジメ首謀者は罪を問われたりしない限り 環境さえ整えば同じ行為をとる

現在イジメ被害者の方へのプチサービス
学生の場合
まづイジメの原因(くだらない事だから)は無視し
親に助けて貰う(一番無難な攻め方）
バラシタと相手が仕返ししてきたらイジメ相手
(もし首謀者が判明してる場合はソイツをメイン)が
世間体や精神が破綻するまで、親に頼る

成人の場合
イジメの現場から離れるか、離れられないなら首謀者(大人の場合ココが重要)
を特定する 長期の争いになる事を自覚し
首謀者が解れば"ソイツ"さえ潰せば完結するだろう

ファーファ「soopもイジメられたことあるの？」
soop「アルヨ でもその時は相手をどう潰すか考えるね・・」