遺恨(悪魔さん)

# バールが地の底に堕ちたのには 一元論のほかに
　不運にも他の悪霊の罪を被ってしまった事がある #

名前 パズス

概要 疫病と流感の悪霊(悪魔とは異なる)で、姿は小さな醜い獣人として現れる
　　　たぶん当時 流感が猛威を示し人々がそれを畏れた事がルーツになっていると思われる

バールの言い分「私が地の底に落とされようとした時 自らの存在を人から反らすのに私を利用した・・
　　　　　　　　　　　彼は(パズス)堕ちようとしている私の背を押したのよ」


警告：　この掲示も他のサイトと大幅に異なります　

強く儚いものたち

２００７－２００８年の文部・文部科学省の進みたかった道筋

# 旧日本軍の行った非人道的な事象を教科書から削除 #

これを文科省に指示した者達とホシガル物の一覧

自衛隊幹部 (政治家と同じ物を欲しがった勿論米国軍事企業との癒着もある)
自民党政治家 (エリート意識と絶対的な権力)共謀罪と新テロ法案
王様一族 (彼らはヤクザや右翼と手を切り、絶対王政権が欲しかった)

彼らの思惑
戦後・戦中を生き抜いた人達が高齢ゆえ 事実を語れるものが居なければ歴史のテクスト位幾らでも書き換えることは可能だということ そして、戦中戦後の事象を正当化すれば自衛隊および王族の政権介入の折便利だから

"文科省の教科書改訂問題にもどって"

従軍慰安婦の問題は被害者側の裁判がほぼ終わっており教科書からの削除は簡単だったようだ・・

だが、2007年に沖縄の集団自決の削除の件ではマスコミで余り扱わなかった(マスコミはケイハクだからｗ)が凄まじい反発が起きた その件を訴えに当時の沖縄県の女性議員さんが靖国神社に参拝しにきたほどだった

追伸：終戦から1972年まで米国の統治下にあり、そこで生活してきた方々に
　　　 この掲示を捧げます