Critical Edition

@ あなたがもしこの世界で人間以上の絶対的高位な存在から
　啓示をうけたらどうしますか？

昔 地位も権力も財産も勝ち取った者たちが、
全てを投げ出し人の善行と悪行をその高みまで持ち上げ神に遭おうとした

そういった人間世界の歴史の中で
僅かだけども高位の存在に啓示を受けた人達がいる
(世に言う聖人と預言者"彼らの宗教は問わない)

題名 裁かるるジャンヌ
監督 Carl Th Dreyer

概要 パリの下院図書館に奇妙な資料がある
　　 "ジャンヌ・ダルクの裁判"
　　彼女を有罪とし、死刑判決を下した－
　　 裁判の過程を記録した尋問調書である
　　 審問官らの質問とジャンヌの答えが－
　　 ここに大変正確に記録されている
　　 これを読むと彼女の本当の姿が分かる
　　 勇ましい武将ジャンヌではなく
　　 ありのままの人間としての彼女・・・

映画の内容
　　 この映画は無声映画で上映当時は前衛的な作品だったそうだ
　　 彼女自身しか理解できない事を知ろうと神学者等が詰め寄る様が
　　 滑稽に見えます(言葉で言えない事は普通の人でも沢山あるというのに)
　　　
soop「君がもし 世界の創造者に物事頼まれたら従うかい？」
ファーファ「言うまでもナイネ」
　　 　　　
　　　　

タスクマスターへの道

注意"これは架空の物語です"
　　　資料としてココに置いておく事にしました

その国の馬鹿な女王は自分が実施した行いが善行では無く隠したところでいずれ死後その報復を受けることが理解できませんでした(馬鹿だから)そして彼女はオカシナガラクタをこの世界に見立てて周りの人々に忠誠を誓わせようとしたのですｗ

話が変わって・・

この世界は中がバラバラに抜けた球体が幾層にも重なって回転する球体としてイメージしてもらい、
アナタには軸で移動せずドット(点)で移動してもらう

戻るときにアナタが迷わないようにアナタに関連したもの(名前・数字・作品等)をプロテクト(何かが作為的に動くかららしい)として自己と協力者(人間とは限らない)に促し施す

# このタスクを全て完遂すればアナタの道具としての役割がはたされる #

これを依頼されたときすでに空間系統の事件発生から数ヶ月たったあとだったので
依頼者は何故焦らなかったのか未だ解らない・・

ファーファ「なんじゃこりゃ？」
soop「次元の修正者の掲示の補足だよ」
ファーファ「SF(サイエンス・フィクション)ネタだねｗ」
soop「うん」