キバナツノゴマ(学名 : Ibicella lutea)は、被子植物の種であり、英名は、devil's claw(悪魔の爪), unicorn plant(ユニコーンの植物), martynia, proboscis flower(テングの花), and ram's hornと呼ばれている。それは砂漠地域などの乾燥した条件で育つ。
wikipediaより抜粋
soopの経験
最近まで食虫植物として、みられなかった種で
とても巨大な植物
とても繁殖力が強くアフリカ原産だが
アメリカでは外来種として自生している
栽培は簡単で種子がとても変わった形状をしている
ネィテブアメリカンでは染色や網籠作りに使われているそうだ
日本でも栽培は容易であり、外来種として危険視されている
soop「ドロソフィルムより巨大で生命力が強い」
ファーファ「一度日本に根づくと問題になりかねないのね」
soop「そそ」
soop「でも食虫植物マニアにはたまらない魅力がある」
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