Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

ライオン殺し

2025-01-29 07:46:43 | Weblog

キバナツノゴマ(学名 : Ibicella lutea)は、被子植物の種であり、英名は、devil's claw(悪魔の爪), unicorn plant(ユニコーンの植物), martyniaproboscis flower(テングの花), and ram's hornと呼ばれている。それは砂漠地域などの乾燥した条件で育つ。

wikipediaより抜粋

 

soopの経験

最近まで食虫植物として、みられなかった種で

とても巨大な植物

とても繁殖力が強くアフリカ原産だが

アメリカでは外来種として自生している

栽培は簡単で種子がとても変わった形状をしている

ネィテブアメリカンでは染色や網籠作りに使われているそうだ

日本でも栽培は容易であり、外来種として危険視されている

 

soop「ドロソフィルムより巨大で生命力が強い」

ファーファ「一度日本に根づくと問題になりかねないのね」

soop「そそ」

soop「でも食虫植物マニアにはたまらない魅力がある」

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