"時計草"には秘密がある
ある国に東方から三人の賢者たちが
来た彼らは王に謁見し
こう言った「この国には偉大な神の御子がお生まれになります」
それは大層素晴らしいことでその子は世界を救う存在だという
王は賢者たちをもてなし賢者が帰ると
命令した
この国いる妊婦と幼子をすべて殺せと
王は考えたのだこの国に王は二人いないと・・・
しかし賢者たちはそのことを把握していた
賢者はマリアがその子を産むのを予め知っており、
王に会う前にマリアに会っていた
その後マリアは馬小屋に隠れて、誰の子供でもない子
イエスを産んだ
ナザレのイエスは大工の見習いになり血が繋がらない父親の元で
働いたその後イエスは女神と会い
神託を告げられる、そしてイエスは不思議な力を得て
国を放浪することになり、様々な場所で奇跡を起こした
そして人々に神の教えを広めることになった
彼には弟子ができてもナザレのイエスは1つの場所にとどまらなかった
なぜなら彼は他教徒から迫害を受けていたのだ
そんな折弟子の裏切りでイエスは捕まり
拷問を受けることになる
それはマリアとマグダラのソフィアには悲劇でしかなかった
彼は鞭で打たれた後自らが磔になる十字架を背負い
ゴルゴダの丘で二人の死刑囚と共に磔になった
しかし彼は死ななかったが死んだ
それを確認するために槍で突いた兵士に奇跡が起きた
眼が視えなかったその兵士はイエスの返り血で眼が視える様になったのだ
soop「断片的な記録であり、信ぴょう性がない」
ファーファ「一人の人間が量子変換するSF」
soop「古代の技術でアセンブルかなぁ」
ファーファ「それって起きたの最近」
soop「日本の団地で起きたが区画封鎖されて」
ファーファ「後記ね」
soop「明日描くよ」
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